政治家に充分な知識が無い
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/10/29 02:35 投稿番号: [156370 / 232612]
われわれ日本人は第二次大戦に敗れ屈辱的な憲法を制定させられた。
それを改正し軍人の名誉を回復する事によって、敗戦トラウマを解消する事は必要不可欠と思われる。
しかし対外戦争よりもテロとの闘いがメイン・テーマとなった21世紀の世界において、はたして軍人だけが名誉ある存在と考えて良いのだろうか?
阪神大震災や9月11日事件の時の状況を見ても消防士には、あるいは警察官には、軍人同様の名誉が無いのだろうか?
工作船問題を見ても分かる様に海上保安庁には海上自衛隊よりも名誉が無いのだろうか?
テロ資金の追求や、そもそもテロリストの入国を水際で食い止めるために、国税や税関にも重大な名誉を与えなければいけないのではないだろうか?
その他、細菌兵器対策や負傷者の救護等を考えると厚生労働関係者の協力も仰ぐ必要がある。
小型核兵器や原子力テロに対応する為には、その方面の専門家の協力も必要になる。
これら全ての組織を対等の立場で調整する事。
それこそ新時代における危機管理でありシビリアン・コントロールなのではないか?
今の憲法の下では自衛隊自体が名誉の無いもののように認識されシビリアン・コントロールの名の下に警察出身者が多い内局が制服自衛官の人事権までも握って来た。
この制度には見直しが進んで来ているが、いずれにしろ真のシビリアン・コントロールとは軍に関する予算措置の権限が国民に選ばれた政治家の手にある事を意味する。
しかし、それも財務省からの出向者である防衛庁経理局長が行っているのが実態である。
これは制服軍人とは違う意味で国民が選んだ政治家によるシビリアン・コントロールが実現していない事を意味する。
この様な事になっている原因は軍事予算が余りに専門的な知識を必要とする為、国民に選ばれた政治家に充分な知識が無い為である。
これは メッセージ 156318 (hangyosyufu さん)への返信です.
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