米-対北食糧支援中止も
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/10/24 07:10 投稿番号: [155875 / 232612]
米国が言うだけに影響は大きいだろうな。
米国には、人道援助の3原則があったはずだだが忘れた。
ところで北朝鮮は来年からWFPの援助は要らない旨のニュースもあったが。
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「6カ国」引き延ばし牽制 米、対北食糧支援中止も WFP監視強化を要求
【ワシントン=樫山幸夫】米政府が北朝鮮に対し、世界食糧計画(WFP)による監視強化を受け入れない限り、今後の食糧支援を一切中止する−と伝えていたことが二十二日、明らかになった。六カ国協議再開を引き延ばしている北朝鮮を牽制(けんせい)するのが狙い。大口支援国である米国が実際に食糧供与を中止した場合、同様な支援を表明している日本にも影響を与える可能性があり、北朝鮮にとっては大きな打撃となる。
ワシントンの朝鮮半島筋が産経新聞に明らかにしたところによると、今月十八日、ニューヨークで北朝鮮国連代表部の韓成烈次席大使と米国務省朝鮮部の係官が協議した際、米側がこの方針を伝えた。
米側が伝えた内容は(1)供与された食糧がいったん集積される北朝鮮の都市のうち、70%程度しか認められていないWFPの監視をすべての都市について許可する(2)病院、学校、孤児院など食糧配分先のリストをWFPに提出し、各施設で、監視員を受け入れる(3)WFPが負担している食糧輸送の費用に関する詳細な資料を公表する−など。米国の要求に対し、北朝鮮は直接の回答を避けた。
米国は第三回六カ国協議が行われた直後の今年七月末、WFPを通じて五万トンの対北朝鮮食糧支援を表明。昨年は十万トンを供与しており、直接支援を行っている中国などを除くと、WFPを通じたなかでは大口の支援国となっている。
米国による食糧支援は人道支援だが、あわせて北朝鮮を六カ国協議に引き出すための“鼻薬”という性格も帯びていた。米政府は、北朝鮮が次回協議への出席を拒否し続けている現状では、食糧支援に厳しい制限を加えるのもやむを得ないと判断した。
北朝鮮にとって最大の泣きどころである食糧問題をいわば“切り札”に使うことで、六カ国協議に対して前向きの姿勢に転じさせようという狙いだ。米政府はすでにこうした方針を中国、日本、韓国など他の六カ国協議参加国にも伝え、理解を求めている。
WFPを通じた食糧支援をめぐっては、北朝鮮当局がWFPの十分な監視を認めていないことから、食糧を必要としている子供や老人、病人などには十分行き渡らず、軍用に転用されているのではないかなどという疑惑が常にささやかれてきた。
世界食糧計画(WFP) 1961年、飢餓撲滅を目的に設立された国連最大の食糧援助機関。北朝鮮へは大規模な洪水被害のあった95年から援助を開始し、これまでに計200万トンの食糧を送った。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/24int001.htm
米国には、人道援助の3原則があったはずだだが忘れた。
ところで北朝鮮は来年からWFPの援助は要らない旨のニュースもあったが。
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「6カ国」引き延ばし牽制 米、対北食糧支援中止も WFP監視強化を要求
【ワシントン=樫山幸夫】米政府が北朝鮮に対し、世界食糧計画(WFP)による監視強化を受け入れない限り、今後の食糧支援を一切中止する−と伝えていたことが二十二日、明らかになった。六カ国協議再開を引き延ばしている北朝鮮を牽制(けんせい)するのが狙い。大口支援国である米国が実際に食糧供与を中止した場合、同様な支援を表明している日本にも影響を与える可能性があり、北朝鮮にとっては大きな打撃となる。
ワシントンの朝鮮半島筋が産経新聞に明らかにしたところによると、今月十八日、ニューヨークで北朝鮮国連代表部の韓成烈次席大使と米国務省朝鮮部の係官が協議した際、米側がこの方針を伝えた。
米側が伝えた内容は(1)供与された食糧がいったん集積される北朝鮮の都市のうち、70%程度しか認められていないWFPの監視をすべての都市について許可する(2)病院、学校、孤児院など食糧配分先のリストをWFPに提出し、各施設で、監視員を受け入れる(3)WFPが負担している食糧輸送の費用に関する詳細な資料を公表する−など。米国の要求に対し、北朝鮮は直接の回答を避けた。
米国は第三回六カ国協議が行われた直後の今年七月末、WFPを通じて五万トンの対北朝鮮食糧支援を表明。昨年は十万トンを供与しており、直接支援を行っている中国などを除くと、WFPを通じたなかでは大口の支援国となっている。
米国による食糧支援は人道支援だが、あわせて北朝鮮を六カ国協議に引き出すための“鼻薬”という性格も帯びていた。米政府は、北朝鮮が次回協議への出席を拒否し続けている現状では、食糧支援に厳しい制限を加えるのもやむを得ないと判断した。
北朝鮮にとって最大の泣きどころである食糧問題をいわば“切り札”に使うことで、六カ国協議に対して前向きの姿勢に転じさせようという狙いだ。米政府はすでにこうした方針を中国、日本、韓国など他の六カ国協議参加国にも伝え、理解を求めている。
WFPを通じた食糧支援をめぐっては、北朝鮮当局がWFPの十分な監視を認めていないことから、食糧を必要としている子供や老人、病人などには十分行き渡らず、軍用に転用されているのではないかなどという疑惑が常にささやかれてきた。
世界食糧計画(WFP) 1961年、飢餓撲滅を目的に設立された国連最大の食糧援助機関。北朝鮮へは大規模な洪水被害のあった95年から援助を開始し、これまでに計200万トンの食糧を送った。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/24int001.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.