【聖水大橋崩壊から10年】 2/2
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/10/21 18:05 投稿番号: [155448 / 232612]
とはいえ未だに現状はこの程度
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http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/10/20/20041020000090.html
ホーム>社会 記事入力 : 2004/10/20 19:44
【聖水大橋崩壊から10年】依然ずさんな構造物管理
21日で聖水(ソンス)大橋の崩壊から10年になるが、建築・施設物の安全管理は依然、十分なものではないことが分かった。
聖水大橋が崩壊した後に導入された「施設物の安全管理に関する特別法」によって、漢江(ハンガン)の橋梁など1種施設は5年ごとに点検をし、高架車道などその他の施設は2年に1回ずつ点検を行っている。
ソウル市の場合、大型の橋梁やマンションなど、各種の構造物をソウルと区庁が分担し、安全を管理している。
光化門(クァンファムン)の地下歩道に亀裂が発見され、大至急補修工事を行ったが、その後もソウル市は建てられてから30年以上が経過した構造物に対する検査を全く行っていないことが明らかになった。
光化門の地下歩道のように天井に穴を開けて精密診断をしない場合、表面上では安全に問題がないと判定されれば、追加措置を取らないのだ。ソウル市は「周期的に診断をしてきたが問題がなかった」という立場だ。
市と自治区は構造物の総合評価等級であるA(最上)〜E(最低)等級中、D〜E等級に関してのみ災難危険施設として集中的に管理をするだけで、残りは技術者と関係公務員が主に肉眼で安全を点検している。
現在、E等級と診断され、住民が全員引っ越したソウル・黄鶴(ファンハク)洞の「シンダンマンション」の場合、1996年に地下の柱が埋没する前までは問題のない建物だった。
危険判定となった建築・施設物に対する事後管理も依然としてずさんなことが分かった。ソウル市の調査結果、同市の建築・施設物の中でE等級と判定されたところは65か所に上った。
大半が危険度が深刻な状態だが、このうち14か所にはまだ住民が生活している。ソウル市関係者は「E等級の場合でも、全てに撤去を強制しているわけではない」とし、「住民が住んでいるE等級の住宅は倒壊の危険がない」と語った。
1920年代前半に建てられたものと見られるソウル・中(チュン)区・新堂(シンダン)6洞の「遞信(チェシン)マンション」は倒壊寸前の建物だ。イブキの骨組みと土で建設後、60年代前半にセメントで外壁を塗った3階建てのこのマンションは現在、壁の一面が崩れてあちこちに木の骨組みが現れ、見るからに倒壊寸前の建物だ。
ソウル中区庁は今年5月6日、このマンションをE等級の災害危険施設に指定したが、構造上の問題がないと暫定的に判断し、住民らに強制退去措置などは出していない。
建物の安全に対する経験も、専門家でさえ浅いという指摘も出ている。
ソウル大学建築学科の朴鴻根(パク・ホングン)教授は「技術士などの建築専門家が活動をしているが、建物の安全に関する専門知識が不足しているケースが多い」とし、「危険性をきちんと見抜くことができなければ、いずれは住民の命を保障できなくなる」と語った。
金準(キム・ジュン)社会部記者 >kjoon@chosun.com
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【聖水大橋崩壊から10年】依然ずさんな構造物管理
21日で聖水(ソンス)大橋の崩壊から10年になるが、建築・施設物の安全管理は依然、十分なものではないことが分かった。
聖水大橋が崩壊した後に導入された「施設物の安全管理に関する特別法」によって、漢江(ハンガン)の橋梁など1種施設は5年ごとに点検をし、高架車道などその他の施設は2年に1回ずつ点検を行っている。
ソウル市の場合、大型の橋梁やマンションなど、各種の構造物をソウルと区庁が分担し、安全を管理している。
光化門(クァンファムン)の地下歩道に亀裂が発見され、大至急補修工事を行ったが、その後もソウル市は建てられてから30年以上が経過した構造物に対する検査を全く行っていないことが明らかになった。
光化門の地下歩道のように天井に穴を開けて精密診断をしない場合、表面上では安全に問題がないと判定されれば、追加措置を取らないのだ。ソウル市は「周期的に診断をしてきたが問題がなかった」という立場だ。
市と自治区は構造物の総合評価等級であるA(最上)〜E(最低)等級中、D〜E等級に関してのみ災難危険施設として集中的に管理をするだけで、残りは技術者と関係公務員が主に肉眼で安全を点検している。
現在、E等級と診断され、住民が全員引っ越したソウル・黄鶴(ファンハク)洞の「シンダンマンション」の場合、1996年に地下の柱が埋没する前までは問題のない建物だった。
危険判定となった建築・施設物に対する事後管理も依然としてずさんなことが分かった。ソウル市の調査結果、同市の建築・施設物の中でE等級と判定されたところは65か所に上った。
大半が危険度が深刻な状態だが、このうち14か所にはまだ住民が生活している。ソウル市関係者は「E等級の場合でも、全てに撤去を強制しているわけではない」とし、「住民が住んでいるE等級の住宅は倒壊の危険がない」と語った。
1920年代前半に建てられたものと見られるソウル・中(チュン)区・新堂(シンダン)6洞の「遞信(チェシン)マンション」は倒壊寸前の建物だ。イブキの骨組みと土で建設後、60年代前半にセメントで外壁を塗った3階建てのこのマンションは現在、壁の一面が崩れてあちこちに木の骨組みが現れ、見るからに倒壊寸前の建物だ。
ソウル中区庁は今年5月6日、このマンションをE等級の災害危険施設に指定したが、構造上の問題がないと暫定的に判断し、住民らに強制退去措置などは出していない。
建物の安全に対する経験も、専門家でさえ浅いという指摘も出ている。
ソウル大学建築学科の朴鴻根(パク・ホングン)教授は「技術士などの建築専門家が活動をしているが、建物の安全に関する専門知識が不足しているケースが多い」とし、「危険性をきちんと見抜くことができなければ、いずれは住民の命を保障できなくなる」と語った。
金準(キム・ジュン)社会部記者 >kjoon@chosun.com
これは メッセージ 155447 (rachi_yamero さん)への返信です.