hangyosyufuさんへ
投稿者: minow175 投稿日時: 2004/10/21 11:32 投稿番号: [155433 / 232612]
結局、食糧援助が北朝鮮変革の為の武器と言う考え方が出来るかどうかと言うこと。
武力行使を否定している日本の新たな外交カードの仕入れでもある。
国境無き医師団が北朝鮮で援助すると言うことは、主に医療労務の提供だから、どうしても相手の政権に”使われる”と言うこと。ゆえに、政権延命の道具となる疑問も沸くだろう。
コピペはスピーチの中のフレーズだが、彼らのやっていた医療援助の疑問点を安直に食糧援助全般に拡大し、食料援助全般を否定するのは間違い。
http://www.msf.or.jp/msf/nobel.phpより。
>食糧援助を行っても、それが何百万人もの弱い立場の人々や飢餓に苦しむ人々を生み出した元凶である政府の支援につながるのであれば、状況は変わらないことに気付いたのです。
食糧援助、医療援助、医療品援助のように様態と内容を精査して考えるべき。
民衆を日本人の味方につけ、民衆の力を涵養し現政権の無力と無能さをアピールするという明確な秘密のコンセプトに導かれていれば、彼らの疑問やジレンマは氷解する。
戦略的援助は、なによりも援助する側がその本音を暴露して援助するわけには行かない。
宣伝できないのだよ。
もちろんワイドショーとかでそんなこと言わないわけだから。
この考えは、現状での大衆的世論には、受けが悪い。知識人の受けも悪いし、現場の人間も賛否が割れる。
なかなか理解は難しいだろう。
だが、反論もまともに出来なかったね。
これは メッセージ 155302 (hangyosyufu さん)への返信です.
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