>物が売れる相手
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/10/16 14:19 投稿番号: [154968 / 232612]
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「中国で一枚五元(一元約十三円)のTシャツが北朝鮮では四十元を超える」。国営新華社通信発行の「瞭望東方週刊」最新号は、北朝鮮では中国の十倍ほどの値段で商品が売れることから「巨大な発展の余地がある」とする一方、「中国の民間企業が(中国政府の)頼りもなく進出し、ビジネスチャンスを探しても、何も得られない可能性が大きい」と伝えた。
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まあ、当たり前ですね。物は、無い人が相手なら売れる…、という訳じゃない。物がない人じゃなく、お金のある人に売らないと話しにならないのよ。日本でも、アメリカで製品が売れるから、アメリカに売ってきたけど、アメリカに物がない訳じゃない。アメリカが金持ちだから、売れるのよ。
確かに、物のない北朝鮮で売れば、単価は高いかも知れない。だが、中国で5元のTシャツが四十元で売れても、数が捌けなければ話しにならない。
35元の儲けでも10枚しか売れないとしたら、話しにならない。5元の儲けで100枚売った方が利益になるんですね。
北朝鮮の潜伏報道の映像などときどき写りますね。闇市みたいな市場には、品物がいっぱいあるとか言っている。馬鹿じゃないのと思う。買っている人はほどんどいない。買えないんだわ。売れなければ品物はいつまでも、店頭に豊富にあるに決まっている。
北朝鮮を相手に商売など成り立つ訳がないよ。金がないんだもの。北朝鮮の平均的な収入でも気軽に買えて、みな欲しいものは売れますね。でもそんな商品ってあるかな。食べ物くらいですけど、食べ物もそんなに安くは持ち込めないしね。それから、儲けたお金をどうやって持ち帰るか、それも大問題…。北朝鮮で買って帰ってくる品物が北朝鮮に豊富にあれば問題ないけど、輸入したいものなど、微々たるもの。原則的にはブツブツ交換でないと売れない。それじゃ、非能率だし、売れる量も多寡が知れていることになる…。
低賃金を当てにしての企業進出の考えも同じじゃないかな。低賃金でも労働の質が低ければどうにもならない。非常に高い労働力を買うことになってしまう。いくら安くても、役に立たないのじゃ、賃金の無駄払いになってしまうものね。競争原理に堪えるだけの質の労働者を作るのは、恐ろしい時間がかかるのじゃないかな。世代が二回くらい代わらないと無理ですね。
投資なども、負担だけが大きくて失敗する可能性が高い。社会的なインフラもないしね。運べない。作れない。電気も録にないんだもの。
どっちにしても、北朝鮮と付き合うのは負担ばかりで、利益は殆どない覚悟がいりますよ。
それでも国交正常化は必要か、なぜ必要か、しっかり考えないとね。
(中国も同じですね。いくら人口があっても、貧困層が大部分じゃ話しにならない。今、中国の経済成長で潤っているのは、一億人くらい、と言われる。日本と同じくらいの人口数だ。これが一つの国なら、相当な市場ですね。だが、その裏に12億人の貧困層が控えている。この人たちは買えないし、富んだ一億の人たちを、この不公正をいつまでも放っておくとも考えられない。足を引っ張るものはいっぱいなんですね。甘くないですよ。中国市場は例外的に大儲けするひとがいても、失敗する人が多い。一時的に良くても、いずれトンデモなりことが起きる可能性は高い。中国全体が良くなるには、途方もない時間がかかりそうだし、その途上で、どんなクラッシュが起きるか分からない…。それが現状ですね。)
「中国で一枚五元(一元約十三円)のTシャツが北朝鮮では四十元を超える」。国営新華社通信発行の「瞭望東方週刊」最新号は、北朝鮮では中国の十倍ほどの値段で商品が売れることから「巨大な発展の余地がある」とする一方、「中国の民間企業が(中国政府の)頼りもなく進出し、ビジネスチャンスを探しても、何も得られない可能性が大きい」と伝えた。
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まあ、当たり前ですね。物は、無い人が相手なら売れる…、という訳じゃない。物がない人じゃなく、お金のある人に売らないと話しにならないのよ。日本でも、アメリカで製品が売れるから、アメリカに売ってきたけど、アメリカに物がない訳じゃない。アメリカが金持ちだから、売れるのよ。
確かに、物のない北朝鮮で売れば、単価は高いかも知れない。だが、中国で5元のTシャツが四十元で売れても、数が捌けなければ話しにならない。
35元の儲けでも10枚しか売れないとしたら、話しにならない。5元の儲けで100枚売った方が利益になるんですね。
北朝鮮の潜伏報道の映像などときどき写りますね。闇市みたいな市場には、品物がいっぱいあるとか言っている。馬鹿じゃないのと思う。買っている人はほどんどいない。買えないんだわ。売れなければ品物はいつまでも、店頭に豊富にあるに決まっている。
北朝鮮を相手に商売など成り立つ訳がないよ。金がないんだもの。北朝鮮の平均的な収入でも気軽に買えて、みな欲しいものは売れますね。でもそんな商品ってあるかな。食べ物くらいですけど、食べ物もそんなに安くは持ち込めないしね。それから、儲けたお金をどうやって持ち帰るか、それも大問題…。北朝鮮で買って帰ってくる品物が北朝鮮に豊富にあれば問題ないけど、輸入したいものなど、微々たるもの。原則的にはブツブツ交換でないと売れない。それじゃ、非能率だし、売れる量も多寡が知れていることになる…。
低賃金を当てにしての企業進出の考えも同じじゃないかな。低賃金でも労働の質が低ければどうにもならない。非常に高い労働力を買うことになってしまう。いくら安くても、役に立たないのじゃ、賃金の無駄払いになってしまうものね。競争原理に堪えるだけの質の労働者を作るのは、恐ろしい時間がかかるのじゃないかな。世代が二回くらい代わらないと無理ですね。
投資なども、負担だけが大きくて失敗する可能性が高い。社会的なインフラもないしね。運べない。作れない。電気も録にないんだもの。
どっちにしても、北朝鮮と付き合うのは負担ばかりで、利益は殆どない覚悟がいりますよ。
それでも国交正常化は必要か、なぜ必要か、しっかり考えないとね。
(中国も同じですね。いくら人口があっても、貧困層が大部分じゃ話しにならない。今、中国の経済成長で潤っているのは、一億人くらい、と言われる。日本と同じくらいの人口数だ。これが一つの国なら、相当な市場ですね。だが、その裏に12億人の貧困層が控えている。この人たちは買えないし、富んだ一億の人たちを、この不公正をいつまでも放っておくとも考えられない。足を引っ張るものはいっぱいなんですね。甘くないですよ。中国市場は例外的に大儲けするひとがいても、失敗する人が多い。一時的に良くても、いずれトンデモなりことが起きる可能性は高い。中国全体が良くなるには、途方もない時間がかかりそうだし、その途上で、どんなクラッシュが起きるか分からない…。それが現状ですね。)
これは メッセージ 154961 (sofiansky2003 さん)への返信です.