「北朝鮮体制崩壊」へ対応急ぐ2
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/10/11 07:12 投稿番号: [154548 / 232612]
「学校に行けず、したがって思想教育も受けていない、もちろん配給ももらっていない子どもが全体の三分の二に達している。彼らは成長して大人になったら金総書記に従わない。これは労働党支配の根幹を揺るがす事態だ…」
「通信範囲が数キロのはずの携帯電話が、中国製ロムに付け替えることでカメラ付き携帯を使えば何百キロ先に画像データを送ることができる。龍川爆発事故の直後に国内向けにはテロ説が流され携帯電話が没収されたのは、実は送られては困る写真などの流出を防ぐため。配給が滞り始め、にわかに始めた商売の必需品である携帯電話まで没収された軍・党・政府関係者。首都・平壌とならび政権維持の手段であったはずの彼らだが、信頼関係は損なわれている…」
「一昔前まで一般の脱北者のほとんどは飢えや不自由さからの開放を求めていた。しかし近年の脱北者に目立つのは、北朝鮮社会に対する深い失望感と厭世(えんせい)観をもっていること。北朝鮮国内では麻薬中毒者や自殺者も増えている…」
将来を担う子供たち、今現在、政権を支える層、そして北朝鮮を逃れようとする人たちの姿から一応に照射されるものは、先行き希望を見いだせない北朝鮮の現実ではないだろうか。
北朝鮮に異変の兆しがあるのか、と思わせるちょっとした出来事も先月あった。米国政府および軍当局者、情報分析家の十五人が極秘に訪韓し、ソウルの米大使館で非公開の北朝鮮動向分析を行ったというものだ。この情報をすっぱ抜いた韓国紙・東亜日報は、「北朝鮮の動向に真っ先に接してこれを分析、上部に報告する米国の北朝鮮担当実務者が秘密裏にソウルで会合したこと自体、極めて異例で、その背景に関心が集まっている」と報じた。
また会合に出席した関係者一人が、「崩壊の兆しとまではいえないが、北朝鮮内部で何らかの動きがあるようだ」と述べたと紹介しているほか、「四月の龍川駅爆発事故に続き九月には両江道金亨稷郡で大規模な事故が発生した背景を分析しており、ここ六カ月間、北朝鮮内部の動きが極めて不安定な状態だということで意見が集められた」と報じている。
米上・下院で可決された北朝鮮人権法案や中国・胡錦涛主席の全権掌握など、北朝鮮政権にとって外部圧力はじわじわと増し、後継者問題は混迷を深めているなか、北朝鮮の「異変説」「崩壊説」は今後も続いていくかもしれない。
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http://www.worldtimes.co.jp/w/korea/korea2/kr041008.html
これは メッセージ 154547 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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