小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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私だけじゃない!党内若手も不信感

投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/10/10 15:24 投稿番号: [154452 / 232612]
電脳補完録さんより

  政府は8日の拉致問題専門幹事会で、次回の日朝実務者協議の席上、北朝鮮への経済制裁を求める国内世論が強まっていることを伝える方針を決めた。与党から噴き出す強硬論に押されての決定だが、政府は経済制裁発動に慎重論が大勢だ。北朝鮮に世論の動向を知らせるのは、「圧力」をにじませることで拉致問題の進展を迫る狙いがあるものの、その効果は未知数だ。

  「北朝鮮に経済制裁を求める日本国内の厳しい声を伝え速やかに誠意ある回答を得るよう一層強く働きかける」−。杉浦正健官房副長官は幹事会で、経済制裁に言及する方針を初めて表明した。

  先の日朝実務者協議で、安否不明の拉致被害者10人の再調査に進展がなかったことで、与党や被害者家族からは怒りの声が噴出。6日の自民党拉致対策本部では、本部長の安倍晋三幹事長代理が、経済制裁を行った場合、どのような影響が出るかをシミュレーションするチームの設置を表明するまでに至った。

  自民党がここまで強硬なのは、政府への不信感があるからだ。党内には「小泉首相が目指す任期中の国交正常化実現のために、拉致問題が中途半端な形で幕引きにされかねない」(若手)との警戒感が強い。拉致被害者家族の信頼の厚かった中山恭子内閣官房参与が辞任したことも、疑念を増幅させている。

  実際、政府の対北朝鮮政策は「対話と圧力」を基本としながらも、「対話路線」に終始してきた。7月に家族全員の帰国・来日が実現したのに続き、8月には実務者協議が始まり、「中・長期的に見れば、日朝関係は動いている」(外務省幹部)との判断からだ。

  しかし、安否情報という成果が得られない中、自民党や世論の声を無視するわけにもいかない。かといって、経済制裁に踏み出せば、北朝鮮が態度を硬化させ、交渉の糸口が途絶える可能性も否定できない。

  そこで、次回の日朝協議では、主語を政府ではなく世論にして、経済制裁論にやんわり言及。北朝鮮に誠意ある対応を求めることにした。もっとも、交渉の軸足が「対話維持」にあることには変わりはない。細田博之官房長官は「いろんな意見があることは承知しているがやはり粘り強く交渉し、調査を進めるのが第一課題だ」と強調する。

http://www.chunichi.co.jp/niccho/041009T1445001.html

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>   自民党がここまで強硬なのは、政府への不信感があるからだ。党内には「小泉首相が目指す任期中の国交正常化実現のために、拉致問題が中途半端な形で幕引きにされかねない」(若手)との警戒感が強い。拉致被害者家族の信頼の厚かった中山恭子内閣官房参与が辞任したことも、疑念を増幅させている。

拉致事件に対する国民の関心が衰えていない証でしょうね。
直接選挙に絡んでくるから、若手は苛つくでしょう。
不信感を持たないほうがどうかしてます。
幕引きねらいと思われても仕方ない。
その幕引きねらいの理由はなんだろう、と考えると、総連が日本の政治家を篭絡するために一人に50億もの大金をつぎ込むと言う、佐藤克巳会長の話が思い出されてくる。
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