小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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敵を目前にして政争に明け暮れる

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/10/08 22:35 投稿番号: [154158 / 232612]
(東亜日報から)
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004100851978
>一部の国会議員による国家安保関連の発言をめぐって、与党ヨルリン・ウリ党と野党ハンナラ党の攻防が突拍子もない対決に変質した。問題の本質である北朝鮮の脅威に対する議論はまったく姿を消し、政争だけが激化している。ややもすれば安保の現実が歪曲されかねないという点から、与野党の理性を失った衝突に嘆かざるを得ない。

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この社説を読んだときに、田中明の「韓国物語」を思い出した。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4166601881/reviews/ref=cm_rev_more/249-4949195-4617142#3
>古代には、中国と日本の間で、時に戦い、時に和し、したたかな対応をしていた半島の人々だったが、しだいに文を尚び武を軽視するようになる。ことに十六世紀に入り、朱子学を尊信する文化人の支配が始まると、華夷思想により、中華帝国の藩屏の地位に安住し、国内には観念的な道学的政治論とすさまじい権力闘争(党争)が横行する…。「日韓新時代」といわれながら、依然、日本人には見えにくい隣国の歴史の真相を透視する。

李氏朝鮮の時代に新興国:後金=清との対応で宮廷の両班ははゆれにゆれ、政争に明け暮れた。
近代に至り日本が開国を求めたときも、
野蛮国=日本との通商はけしからんということで、
軍備・国防のリアリティのことには関係なく、宮廷はゆれにゆれ迷走した。
両班の一方である軍人の方はあわれなものである。

今回も、北の脅威を冷静に討論するのではなく、
与野党の幹部の頭にあるのは、彼我の軍備を比較することではなく、目前の政敵をいかに攻撃するかだけにかかっているいるようである。

錐の先ほどしかない極点を争って、延々と政争を重ねるのが朝鮮半島の伝統らしいが、
北の方はその伝統を捨てて独裁型・先軍思想で、南には硬軟両様の構え、
米軍が引けば南侵するだろう。
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