日朝正常化、小泉断念?慎太郎
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/10/05 06:28 投稿番号: [153653 / 232612]
日朝正常化、小泉断念?慎太郎「諦めたと思う」
「大きな不幸、外務省は把握」
小泉、お手上げ? 進展の兆しが見えない北朝鮮との国交正常化交渉。外交の第1課題として推進してきた小泉純一郎首相(62)に対し、「任期中には断念したのでは?」との臆測が急速に高まっている。安否不明者10人と特定失踪者について、北側がまったく情報を開示しないことに加え、外務省をめぐる人事が拍車をかける。そんな中、あす5日に40歳となる拉致被害者の横田めぐみさんの父親、滋さん(71)と母親の早紀江さん(68)は、新たな気持ちで誕生日を迎える。
石原慎太郎都知事(72)は昨3日に出演したテレビ番組で、「総理は在任中(平成18年)の正常化交渉を諦めたと思う」との見解を示した。
慎太郎知事は先月行われた日朝実務者協議で、ごく一部の情報しか開示されなかったことや、外交筋の情報を総合して判断したとみられる。
外務省内では悲観的な見方が出ていることも明らかにし、「(被害者に)かなり大きな不幸が決定的にあるのではないか」「外務省には(その状況が)伝わってきていると思う」と述べた。
外務省人事も、小泉首相の“終戦”を印象づけている。
小泉首相は内閣改造を機に、拉致被害者支援の中心的な役割を果たしてきた中山恭子内閣官房参与(64)の辞任を認め、斎木昭隆・アジア大洋州局審議官の米公使転出を決めた。家族会から「拉致問題の幕引きを狙っている」と批判された。
2人と二人三脚で北に対応してきた、自民党の安倍晋三幹事長代理が、「警察は本格的にもっと捜査してほしい。徹底的に捜査すればまた新しい可能性も出てくる」と訴えるなど、拉致問題への関心は強い。
しかし、新たに北朝鮮問題を担当する山崎拓(67)、川口順子(63)の両首相補佐官に当事者能力がないことは実証済みで、前任者並みの活躍を望むべくもない。
拉致問題に進展がないまま、被害者や家族は、救出を待ちながら年を重ねている。
めぐみさん=失踪当時(13)=は5日、40歳の誕生日を迎える。毎年、両親は支援者らと一緒に祝ってきたが、「私たちも疲れてしまった。明日ばかりは体を休めながら静かに(めぐみさんと)3人だけで祝いたい」(早紀江さん)。
目標としていた「40歳までの救出」はかなわなかった。早紀江さんは「お花を飾り、お茶などを飲みながらゆっくり3人でお祝いして、これからについても考えていくつもり」と話す。
被害者の救出のために奔走する日々のなか、“唯一”の休息日となるめぐみさんの誕生日。早紀江さんは「(めぐみさんも)耐え忍んで苦しんできたはず。私たちも苦しくても努力しないといけない。早く自由にしてあげたい」と翌日からは再び、運動の先頭に立つつもりだ。
ZAKZAK 2004/10/04
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_10/t2004100401.html
「大きな不幸、外務省は把握」
小泉、お手上げ? 進展の兆しが見えない北朝鮮との国交正常化交渉。外交の第1課題として推進してきた小泉純一郎首相(62)に対し、「任期中には断念したのでは?」との臆測が急速に高まっている。安否不明者10人と特定失踪者について、北側がまったく情報を開示しないことに加え、外務省をめぐる人事が拍車をかける。そんな中、あす5日に40歳となる拉致被害者の横田めぐみさんの父親、滋さん(71)と母親の早紀江さん(68)は、新たな気持ちで誕生日を迎える。
石原慎太郎都知事(72)は昨3日に出演したテレビ番組で、「総理は在任中(平成18年)の正常化交渉を諦めたと思う」との見解を示した。
慎太郎知事は先月行われた日朝実務者協議で、ごく一部の情報しか開示されなかったことや、外交筋の情報を総合して判断したとみられる。
外務省内では悲観的な見方が出ていることも明らかにし、「(被害者に)かなり大きな不幸が決定的にあるのではないか」「外務省には(その状況が)伝わってきていると思う」と述べた。
外務省人事も、小泉首相の“終戦”を印象づけている。
小泉首相は内閣改造を機に、拉致被害者支援の中心的な役割を果たしてきた中山恭子内閣官房参与(64)の辞任を認め、斎木昭隆・アジア大洋州局審議官の米公使転出を決めた。家族会から「拉致問題の幕引きを狙っている」と批判された。
2人と二人三脚で北に対応してきた、自民党の安倍晋三幹事長代理が、「警察は本格的にもっと捜査してほしい。徹底的に捜査すればまた新しい可能性も出てくる」と訴えるなど、拉致問題への関心は強い。
しかし、新たに北朝鮮問題を担当する山崎拓(67)、川口順子(63)の両首相補佐官に当事者能力がないことは実証済みで、前任者並みの活躍を望むべくもない。
拉致問題に進展がないまま、被害者や家族は、救出を待ちながら年を重ねている。
めぐみさん=失踪当時(13)=は5日、40歳の誕生日を迎える。毎年、両親は支援者らと一緒に祝ってきたが、「私たちも疲れてしまった。明日ばかりは体を休めながら静かに(めぐみさんと)3人だけで祝いたい」(早紀江さん)。
目標としていた「40歳までの救出」はかなわなかった。早紀江さんは「お花を飾り、お茶などを飲みながらゆっくり3人でお祝いして、これからについても考えていくつもり」と話す。
被害者の救出のために奔走する日々のなか、“唯一”の休息日となるめぐみさんの誕生日。早紀江さんは「(めぐみさんも)耐え忍んで苦しんできたはず。私たちも苦しくても努力しないといけない。早く自由にしてあげたい」と翌日からは再び、運動の先頭に立つつもりだ。
ZAKZAK 2004/10/04
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_10/t2004100401.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.