中秋の名月>産経抄
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/10/01 05:12 投稿番号: [153054 / 232612]
日本は台風だったけど、北の空にかかる月を何人の日本人がみたのか.
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台風21号に追い立てられるような「中秋の名月」は関東地方では雲間に見えたが、京都でもチラリのぞいたようだ。しかし西日本の多くは“中秋無月”あるいは“雨月”。ことし八個目の台風上陸でそれどころではなかったろう。
▼横田めぐみさんはこれまで「一九九三(平成五)年三月十三日に死亡」とされていた。ところが日朝実務者協議で、北朝鮮側は新たに「同年十月まで入院していた」と訂正した。脱北した金正日氏側近幹部らから複数のめぐみさん目撃証言があった。そこでつじつまを合わせてきたのである。
▼そうしてみると、めぐみさんは少なくとも平成五年の「中秋の名月」を見ることはできたのだ。北の説明では「死亡場所は平壌市勝湖(スンホ)区域四十九予防院」だという。だがジェンキンス氏の話だと「外国人が入院するところではない」。
▼一体人間の生死の情報がこんないい加減でいいのか。百歩譲って彼女が月を見たとすれば、どんな思いで“平壌一片の月”を眺めたことだろう。想像すると胸が詰まらざるをえない。蛇足ながら、一片の月は半月とか満月といった月の形ではなく、物を数える言葉を指す。
▼そんな折、中山恭子内閣官房参与(六四)の辞任が拉致被害者家族会に衝撃を与えている。中山さんは北にへっぴり腰の外務省と違い、家族の身になって被害者支援のために奮闘してきた。「一区切りつき、自分の役割は終わった」というのが辞任の弁だが、そうではないだろう。
▼改造内閣の官邸人事に嫌気がさしたのだ。山崎拓、川口順子両氏の首相補佐官起用は一体なんのためなのか。北はめぐみさんら十人の現在の安否情報を示そうとせず、明らかに時間稼ぎをしている。これで国交正常化なぞとんでもないことである。(09/30)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_78_1.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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