小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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中国にとってのODA。

投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/09/30 21:11 投稿番号: [152978 / 232612]
皆さんは既にご存知かもしれませんが、
http://www.kazankai.org/publishing/toa/2001_05/koen/03.html
より抜粋。

「ODAは 「政府開発援助」 ということですが、 政府開発援助には広くみれば、 国際協力事業団 (JICA) が担当する無償資金協力や技術協力、 国際協力銀行 (JBIC) が担当する円借款 (旧海外経済協力基金) と国際金融業務 (旧輸出入銀行) が含まれるでしょう。 狭くみれば、 ODAは無償資金協力、 技術協力、 人材協力と円借款というところだろうと思います。 それがこの二十年間の累積で二兆五千億円を超えているということであります。 これは、 中国が受ける外国からの二国間ODAのほぼ五〇%、 年によっては六〇%を占めています。 つまり、 日本がほとんどだということであります。
  さらには世界銀行やアジア開発銀行といった国際機関も中国に対して、 例えばIDAのような無償資金協力を供与しますし、 借款も実施しています。 中国側は、 これは米国を中心とした欧米によるものと考えがちですが、 実は世銀にせよアジア開発銀行にせよ、 こうした国際機関への資金拠出額は世銀で第二位である以外は、 ほぼ日本が第一位であります。 つまり、 こういった部分まで加えれば、 中国が受給されるODAの七〇%程度までも、 日本が関与しているとみることができるわけであります。
  それにプラスして、 いま申し上げたような低い利率で融資するJBIC (旧輸銀) の円借款やアンタイドローンというのがあるということであります。 最近の低金利を受けて、 商業融資とはいえ、 かなり低い。 ほぼODA並みといってもいいでしょう。 これがすでに三兆円をはるかに超えているということであります。 狭い意味のODAと合わせれば、 合計で六兆円です。 日本は、 これだけの対中経済協力を行ってきているということであります。 これが、 中国の改革・開放経済の発展に大きく貢献してきたのです。 そして、 日本のこうした貢献について、 中国側も強く意識するようになっているのです。」

日本がすごい金額であることがよ〜くわかりますね。

そして、

「 日本国内には中国側が日本によるODAを感謝していない、 といった批判があります。

(中略)

中国側による日本のODAに対する高い評価が見てとれるでしょう。」

と庇っておりますが、「中国国内ではなかなか公表されなかった」
ことが問題であり、事実中国人に日本からのODAの大きさを知らない人間が多いこともそれを如実に示しているわけですね。
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