米国は韓国と水平的関係?
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/09/27 02:04 投稿番号: [152495 / 232612]
韓国は、日米のお荷物。
「韓国は韓米の水平関係の準備できたか」
クリストファー・ヒル駐韓米大使は24日、韓国国防研究院での講演で、「米国は韓国と水平的関係を保つ意志と準備ができているが、韓国は準備できているか、考えて見なければならない」と述べた。
ヒル大使のこの発言は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が今月5日テレビに主演し、「韓国政府は米国に言いたいことを言っている方だ。このまま、5年、10年行けば韓国は米国と少なくとも国際社会で対等な自主国家の力量を備えることになるだろう」と述べたことに対する米国側の考えを示したものだ。
強大国と相対的弱小国との同盟は、基本的に非対称的だ。主導する国があれば、後をついていく国があるのだ。これが国際政治の現実だ。優越的地位にある強大国は同盟の主導権を行使することによる対価を支払う。国際政治現状維持、または変化に向け、さらに多くの費用と負担を担うのである。
韓国は北朝鮮に対する軍事戦略情報の90%以上を米国に頼っている。対北抑止力としての在韓米軍の存在は言うまでもない。北朝鮮の両江(ヤンガン)道・金亨稷(キムヒョンジク)郡での爆発や、北朝鮮の化学兵器原料輸入事件などからみて分かるように、米国の情報提供なしでは、韓国は北朝鮮に対してまったく情報がない。経済的にも米国の開かれた市場は、韓国の近代化と発展の踏み台となった。
盧武鉉政権の対米関係の基本座標は対等な両国関係だ。この政権の中核と支持者らは、この政治的、理念的志向を中心に集まった勢力だ。しかし、問題はこの政権と支持者らが国際政治において「対等のコスト」とは何かに対しては無知だということだ。
「対等な負担」なしの「対等な関係」だけを追い求めている。しかし、今、世界ではこのような天真爛漫で一方的な同盟関係はない。「同盟中の同盟」と言われる米英関係も、主導国家と追随国家の役割分担がはっきりとしている。この政権発足後、ギクシャクしている韓米関係の背景には、このような両国間の認識の差が立ちふさがっている。
韓米関係が真に対等になるためには、韓国が対等に向けた経費を支出する覚悟を決めなければならない。「韓国は水平的関係のための準備ができているか」というヒル大使の質問は、韓国指導部に「対等な関係」のための負担を担う覚悟を聞いているのである。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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