小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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胡錦濤氏の対日政策は

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/09/22 20:32 投稿番号: [152009 / 232612]
なにか好意的にみているけど、急には変えられない。
相対的なことだけど。

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(東京新聞Webから)

胡錦濤氏の対日政策は

  中国の長老、江沢民氏(78)が完全引退し、胡錦濤氏(61)が共産党総書記、国家主席、軍事委員会主席の三権を握った。「日本嫌い」のイメージが強い戦中派の江氏から、「第四世代」の胡氏に実権が移り、停滞する日中関係を未来志向に転換する契機になるとの期待も出ている。22日には訪中している河野洋平衆院議長が胡氏と初会談する。   (中国総局・鈴木孝昌)

  一九八五年三月、当時四十二歳の胡錦濤氏が初めて日本の土を踏んだ。

  「訪日を機に日本に対する理解を深め、日本人の長所を学び、われわれの実力を高めたい」

  当時の胡耀邦総書記(故人)と中曽根康弘首相は、日中間の相互理解を深めるため青年交流事業を推進。八四年に日本から三千人の青年代表団が訪中したことを受け、胡錦濤氏は中国の青年代表団百人を率いる団長として訪日した。胡錦濤氏は「中日両国関係は歴史上最良の発展の時期を迎えている」と人民日報にコメントしている。

  胡錦濤氏は当時、共産党の青年組織、共産主義青年団の第一書記を務め、同じ共青団出身の胡耀邦元総書記のまな弟子だった。日中関係を極めて重視した胡耀邦氏の影響を受け、両国関係が最良の時代を肌で感じてきた。

  国家主席に就任した後の胡錦濤氏の対日方針は、二〇〇三年五月、ロシアで会談した小泉純一郎首相に対する「放眼長遠、籌謀大局」(遠くを見渡し、大局的に考える)との八文字の発言に象徴されている。

  胡氏は小泉首相に対し両国が食い違いではなく「共通の利益」を拡大するよう提案。「戦略的に高度で長期的な角度から両国関係を処理すべきだ」と訴えた。日中関係の強化により、米国の一国主義に対抗し、台湾独立を阻止するという戦略がある。

  対日関係の「新思考」を唱える人民日報評論員の馬立誠氏は「中国の新指導者は“前を見る”精神で両国関係を扱い、日本に対する歴史カードは切らない」と指摘する。

  とはいえ、胡錦濤氏が直ちに新思考外交を起動するとみるのは早計だ。歴史や領土問題で日本に譲歩すれば、国内の批判が高まって政権基盤が揺らぐ恐れもある。特に靖国神社参拝問題で中国側に譲歩の余地はなく、小泉政権との急激な関係改善は期待しにくい。

  半面、サッカーのアジア・カップ決勝戦後に中国の観衆が日本大使館公用車を襲撃した事件で、胡錦濤指導部は中日友好協会の宋健会長を通じて「非常に残念であり、申し訳ない」との率直な謝罪を日本側に伝えた。日中首脳交流が中断している中で、河野衆院議長を国家元首並みの待遇で迎えるなど、日本に対して関係改善のサインを送り続けている。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20040922/mng_____kakushin000.shtml
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