拉致事件対応:小泉批判・小泉支持1
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/09/22 18:34 投稿番号: [151982 / 232612]
クライン孝子さんの日記から
http://www2.diary.ne.jp/user/119209/
< 拉致被害者「救う会」に対して最近感じる違和感が何であるか、孝子さんや他のご投稿者も既に触れていることですが、私なりの感想を強い危惧をもって(つまり運動の国民的支持の持続を願って)書かせて頂きます。
私は下手なコーラスをやっておりますが、「自分が気持ちよくなると、聞く方は気持ち悪くなる」と、よく注意されます。「正義」を主張しそれへの不足を糾弾するのは、本人は気持ちいいことですが、聞く者みんなが気持ちいいかは疑問です。例えば西村真悟議員は「月曜評論」(8月号をもって休刊)の中で次のように小泉総理を批判しています。
「我が国政府は、未だに北朝鮮に拉致された国民の総数を調べようとしていない。すなわち、小泉総理は、一体何人が拉致されているのかを知らずに二回もピョンヤンに行った。」
つまり、拉致被害者の総数も把握せずにピョンヤンへ行ったと、非難しているのです。行くべきでなかった、ということです。高い正しさを要求して、実際には何もするなと云っているのと同じでしょう。「不可能な正しさ」の要求です。土台、曽我ひとみさん自体が誰からも把握されていなかった被害者ではなかったでしょうか。先月は東京足立区で拉致を疑われた女性教諭が、元同小警備員の男に26年前に殺害されており、男の旧自宅床下から遺体が発見されました。女性は、北朝鮮による拉致被害者の可能性を否定できないとして、昨年九月から「特定失踪者」のリストに載っていました。
拉致被害者全体の「正確な把握」など、不可能です。
日本国内においてすらそうで、まして調査権の及ばぬ北朝鮮を含んでいるのです。必ず、「発見できない該当者」と「間違った該当者」が出ます。
そして誤った資料こそ、相手に能力を見透かされるのです。
国が調査をしていないというのは、何を根拠に断言するのでしょうか。
「すべてが明らかになる訳ではない」、その必要もないのが刑事であり政治であり外交でしょう。
最近の「救う会」の主張には、この種の発言が目立つように思うのです。正しい主張が有効な主張とは限らないのです。
あえて私の感想を書きますが、小泉再訪朝後の増元氏の「総理罵倒」が、今回参院選当選に至らなかった最大の要因と思います。10万票は減ったでしょう。先日のマイク・ブラツケ氏の講演には増元氏もお見えになっていました。
ブラツケ氏は小泉訪朝を高く評価していました。
9/17の『経済制裁法案発動を求める緊急国民集会』は、司会がいつもの通りのS女史と知って、行く気が萎えました。あの人のは「司会」でなくアジ演説です。
今回がどうであったかは知りませんが。
私はささやかですが拉致被害者家族への応援を続け、ブルーリボンも常時(勤務中も)胸ではないですが背広のサイドに装着しております。
ただ「救う会」の小泉批判は、度がすぎると国民の反発を買うと思います。
会にしてもそれが目的ではないでしょう。
小泉純一郎という冷静な人物であるからこそ、云いたいことを云うのではありませんか。総理が例えば小澤一郎のような人物なら、あんな言い方をしますか?
「救う会」の中に、甘え、奢りのようなものが芽生えないことを祈ります >
http://www2.diary.ne.jp/user/119209/
< 拉致被害者「救う会」に対して最近感じる違和感が何であるか、孝子さんや他のご投稿者も既に触れていることですが、私なりの感想を強い危惧をもって(つまり運動の国民的支持の持続を願って)書かせて頂きます。
私は下手なコーラスをやっておりますが、「自分が気持ちよくなると、聞く方は気持ち悪くなる」と、よく注意されます。「正義」を主張しそれへの不足を糾弾するのは、本人は気持ちいいことですが、聞く者みんなが気持ちいいかは疑問です。例えば西村真悟議員は「月曜評論」(8月号をもって休刊)の中で次のように小泉総理を批判しています。
「我が国政府は、未だに北朝鮮に拉致された国民の総数を調べようとしていない。すなわち、小泉総理は、一体何人が拉致されているのかを知らずに二回もピョンヤンに行った。」
つまり、拉致被害者の総数も把握せずにピョンヤンへ行ったと、非難しているのです。行くべきでなかった、ということです。高い正しさを要求して、実際には何もするなと云っているのと同じでしょう。「不可能な正しさ」の要求です。土台、曽我ひとみさん自体が誰からも把握されていなかった被害者ではなかったでしょうか。先月は東京足立区で拉致を疑われた女性教諭が、元同小警備員の男に26年前に殺害されており、男の旧自宅床下から遺体が発見されました。女性は、北朝鮮による拉致被害者の可能性を否定できないとして、昨年九月から「特定失踪者」のリストに載っていました。
拉致被害者全体の「正確な把握」など、不可能です。
日本国内においてすらそうで、まして調査権の及ばぬ北朝鮮を含んでいるのです。必ず、「発見できない該当者」と「間違った該当者」が出ます。
そして誤った資料こそ、相手に能力を見透かされるのです。
国が調査をしていないというのは、何を根拠に断言するのでしょうか。
「すべてが明らかになる訳ではない」、その必要もないのが刑事であり政治であり外交でしょう。
最近の「救う会」の主張には、この種の発言が目立つように思うのです。正しい主張が有効な主張とは限らないのです。
あえて私の感想を書きますが、小泉再訪朝後の増元氏の「総理罵倒」が、今回参院選当選に至らなかった最大の要因と思います。10万票は減ったでしょう。先日のマイク・ブラツケ氏の講演には増元氏もお見えになっていました。
ブラツケ氏は小泉訪朝を高く評価していました。
9/17の『経済制裁法案発動を求める緊急国民集会』は、司会がいつもの通りのS女史と知って、行く気が萎えました。あの人のは「司会」でなくアジ演説です。
今回がどうであったかは知りませんが。
私はささやかですが拉致被害者家族への応援を続け、ブルーリボンも常時(勤務中も)胸ではないですが背広のサイドに装着しております。
ただ「救う会」の小泉批判は、度がすぎると国民の反発を買うと思います。
会にしてもそれが目的ではないでしょう。
小泉純一郎という冷静な人物であるからこそ、云いたいことを云うのではありませんか。総理が例えば小澤一郎のような人物なら、あんな言い方をしますか?
「救う会」の中に、甘え、奢りのようなものが芽生えないことを祈ります >
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.