サリンガス原料、残りの630トンはどこへ?
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/09/19 19:51 投稿番号: [151679 / 232612]
630トンが北朝鮮にあるというなら怖いですね。
サリンガス(人の命を奪うこともできる猛毒性ガス)の原料となるシアン化ナトリウム630トンはどこへ消えただろうか。
昨年2月から今年5月まで、韓国がタイに輸出したシアン化ナトリウムは計773トンであることが明らかになった。このうち、タイから北朝鮮に輸出される直前に韓国側が回収した71.2トンと追加回収分を合わせた142.4トンに対しては、ひとまず北朝鮮への再輸出は阻止したことになった。しかし、残り630トンの行方は明らかにされていない。
韓国政府関係者の説明は部処(日本の省庁)ごとに異なり、部処内部でも異なる事情や返答拒否などで、疑問は膨らむばかりだ。
潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官は15日、国会・予算決算委員会で「(338.2トンを)回収したか」と聞くハンナラ党の金在原(キム・ジェウォン)議員の質問に、「すべて回収したと聞いている」と答えた。しかし外交部の某消息筋は「71.2トンの回収以外、残りがどこにあるかは、戦略物資を管理する産業資源部が知っているはず」と述べた。
外交部のまたの消息筋は「外交部はこの1件以外、同問題には介入しなかったため、詳しい実情を知らない」とした。
しかし、産業資源部のシム・ソングン戦略物資課長は17日の電話インタビューで、「2003年5月、輸出承認要請を受け承認したのは事実だが、それ以降の事情は話せない」とし、返答を拒否した。産業資源部のまたの関係者は「調査結果、回収できなかった残りの物量はタイ政府の輸出入統計に明記されていないことから、国外に再輸出されてはいない模様だが、確信はない。追加の確認調査を行っている」と述べた。
このような産業資源部の態度は、結局サリンガスの原料として使われる可能性のある物質を輸出しておきながら、このような戦略物資が北朝鮮に流入されるのを効果的に防げなかったのではないかという疑惑が浮上している。
実際、今年タイに輸出しようとしたシアン化ナトリウムを阻止できたのも、米国の情報機関が韓国側に情報を提供したためと伝えられた。北朝鮮は細菌など生物化学兵器以外に、実際に化学兵器製造工場を新義州(シンイジュ)、咸興(ハムフン)など8か所、貯蔵施設6か所を保有しており、北朝鮮が現在保有していると推定される化学兵器は計2500〜5000トンと伝えられた。 呂始東(ヨ・シドン)記者
これは メッセージ 151645 (rachi_yamero さん)への返信です.
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