小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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平沢衆院議員

投稿者: akirametakuhanai 投稿日時: 2004/09/19 17:02 投稿番号: [151647 / 232612]
今年の3月くらいに平沢議員が山崎派入りをしている。山崎派が自民党内においてどの程度の力があるのかは知らない。しかし、弱小なりといえど派閥であるからには、自民党内の利権配分、政治資金の流れなどに一応関与は出来るのであろう。

平沢議員が派閥入りした後の4月には、山崎拓と伴に北京で北朝鮮の鄭泰和大使と会談している。鄭泰和大使は北朝鮮の日朝国交正常化交渉担当である。この会談を受けて小泉は5月に再訪朝する。再訪朝の無残な結果に関してここでは置いておこう。

今、言及したいのは平沢議員の今後である。北京では山崎・平沢の両者は小泉の密使として行動した。小泉は山崎・平沢に何をさせたかったのか?それはもちろん、北朝鮮とのパイプの付け替えだ。

北朝鮮の金溶淳が失脚状態になり、加藤派(旧宏池会)や野中が握っていたパイプが途切れた。それを小泉は千載一遇のチャンスとして、北に対する賠償・援助資金の日本への還流パイプを構築しようとしたのだ。

それから考えると、おそらく近々の内閣改造人事で、平沢議員は対北朝鮮問題に直接関与するポジションに就くと推測される。北朝鮮担当の外務副大臣という荒業はないかもしれないが、外務政務官か副幹事長あたりに据えて党内の調整役をさせるくらいの事を小泉は実行するだろう。

平沢議員が北朝鮮問題に対処できるポジションに就いたその時は、小泉による日朝国交正常化・強行突破の狼煙(のろし)が上がったと見てよい。
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