中国なお北と「絆」
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/09/18 07:45 投稿番号: [151465 / 232612]
かなりのことは理解できるが、<中国にとっての北朝鮮は「米国に突きつけるナイフ」>までといえるかどうか。
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中国なお北と「絆」 米専門家出版 「抑制できぬ」は偽装
【ワシントン=古森義久】中国が長年にわたり北朝鮮の大量破壊兵器の開発や拡散を支援し、現在も軍事や経済で密接なきずなを保つという実態を明らかにした書籍が米国の中国軍事専門家によりこのほど刊行された。同書は北朝鮮の核兵器開発問題で中国が北朝鮮を抑えられないとする姿勢は偽装だという警告を米国や日本の政府あてに発している。
「無法国家=核武装した北朝鮮が米国をどう脅かすか」と題する同書は米上院外交委員会の元首席顧問で中国軍事問題の研究家、ウィリアム・トリプレット氏により書かれた。
同書は北朝鮮の金正日政権の大量破壊兵器の開発と拡散、国際テロ、自国民の過酷な弾圧、米国や日本に対する敵視政策などを歴史的に報告しているが、主眼としては中国が実は北朝鮮を秘密裏に支援して、核兵器や弾道ミサイルの開発を進めさせたほか、北朝鮮の武器や麻薬の取引から利益を得てきたことを詳述。中国にとっての北朝鮮は「米国に突きつけるナイフ」だとも評している。
まず中朝両国間の関係の基本について(1)両国間には軍事同盟的な相互防衛条約があり、九六年の時点で『有事の際の中国から北朝鮮への軍事援助』などを規定した合意が明らかにされている(2)中国の人民解放軍は機甲化部隊の最精鋭の第三八、第三九両集団軍を北朝鮮国境地域から中国東北部に配備し、北朝鮮への軍事協力態勢を崩していない(3)中国は北朝鮮の必要エネルギーの70%を供与し、食料も外部では最大の供給源となっている−などと指摘して、「中国は北朝鮮を制御できないという見方は間違っており、中国がもし望めば、核兵器開発を含むほぼすべての北の軍事関連活動を止めることができる」と強調している。
同書は中国の軍幹部が個人レベルでも北朝鮮の大量破壊兵器輸出、中朝国境地域での覚醒(かくせい)剤の密造などの違法活動を通じて北朝鮮と密接な関係を結び、私的な利益をもあげていると述べ、中国側の北朝鮮との軍事関連交流の責任者は最近まで副参謀総長だった熊光楷将軍と指摘している。
中国と北朝鮮との大量破壊兵器に関するここ十数年間の協力について同書は(1)北朝鮮は短距離スカッド・ミサイルの開発に際し中国からエンジン・デザイン、冶金(やきん)技術、工作機械などの支援を得た(2)長距離テポドン2ミサイルは中国のCSS2ミサイルに酷似し、中国の支援が明白(3)北朝鮮は中国の代理の形でパキスタンに中距離ノドン・ミサイルを売却した(4)北朝鮮とパキスタンの大量破壊兵器開発の相互援助に必要な輸送機の往来は二〇〇二年の時点でも中国領内の基地で給油していた−ことなどを列記している。(09/17)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_62_1.htm
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中国なお北と「絆」 米専門家出版 「抑制できぬ」は偽装
【ワシントン=古森義久】中国が長年にわたり北朝鮮の大量破壊兵器の開発や拡散を支援し、現在も軍事や経済で密接なきずなを保つという実態を明らかにした書籍が米国の中国軍事専門家によりこのほど刊行された。同書は北朝鮮の核兵器開発問題で中国が北朝鮮を抑えられないとする姿勢は偽装だという警告を米国や日本の政府あてに発している。
「無法国家=核武装した北朝鮮が米国をどう脅かすか」と題する同書は米上院外交委員会の元首席顧問で中国軍事問題の研究家、ウィリアム・トリプレット氏により書かれた。
同書は北朝鮮の金正日政権の大量破壊兵器の開発と拡散、国際テロ、自国民の過酷な弾圧、米国や日本に対する敵視政策などを歴史的に報告しているが、主眼としては中国が実は北朝鮮を秘密裏に支援して、核兵器や弾道ミサイルの開発を進めさせたほか、北朝鮮の武器や麻薬の取引から利益を得てきたことを詳述。中国にとっての北朝鮮は「米国に突きつけるナイフ」だとも評している。
まず中朝両国間の関係の基本について(1)両国間には軍事同盟的な相互防衛条約があり、九六年の時点で『有事の際の中国から北朝鮮への軍事援助』などを規定した合意が明らかにされている(2)中国の人民解放軍は機甲化部隊の最精鋭の第三八、第三九両集団軍を北朝鮮国境地域から中国東北部に配備し、北朝鮮への軍事協力態勢を崩していない(3)中国は北朝鮮の必要エネルギーの70%を供与し、食料も外部では最大の供給源となっている−などと指摘して、「中国は北朝鮮を制御できないという見方は間違っており、中国がもし望めば、核兵器開発を含むほぼすべての北の軍事関連活動を止めることができる」と強調している。
同書は中国の軍幹部が個人レベルでも北朝鮮の大量破壊兵器輸出、中朝国境地域での覚醒(かくせい)剤の密造などの違法活動を通じて北朝鮮と密接な関係を結び、私的な利益をもあげていると述べ、中国側の北朝鮮との軍事関連交流の責任者は最近まで副参謀総長だった熊光楷将軍と指摘している。
中国と北朝鮮との大量破壊兵器に関するここ十数年間の協力について同書は(1)北朝鮮は短距離スカッド・ミサイルの開発に際し中国からエンジン・デザイン、冶金(やきん)技術、工作機械などの支援を得た(2)長距離テポドン2ミサイルは中国のCSS2ミサイルに酷似し、中国の支援が明白(3)北朝鮮は中国の代理の形でパキスタンに中距離ノドン・ミサイルを売却した(4)北朝鮮とパキスタンの大量破壊兵器開発の相互援助に必要な輸送機の往来は二〇〇二年の時点でも中国領内の基地で給油していた−ことなどを列記している。(09/17)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_62_1.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.