それでも謎が残る>神浦②
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/09/18 06:18 投稿番号: [151460 / 232612]
[概要]パウエル国務長官は14日、北朝鮮で起きた爆発で「水力発電施設のための爆破作業だった可能性がある」と語り、北朝鮮当局の説明を追認した。パウエル長官はロイター通信のこのインタビューで、米国の偵察衛星で収集した写真画像と、北朝鮮当局が発破作業だったとする説明と矛盾しないことを明らかにした。
[コメント]さあ、困ったのは北朝鮮である。こんどは北朝鮮側が水力発電施設のための発破作業だったことを証明しなければいけない。しかしパウエル長官はさりげなく爆発現場の衛星写真があることをほのめかしている。北朝鮮当局がスリン英大使に関係のないダム建設工事を見せて、「これが発破作業が行われた現場です」といっても、アメリカ側が「我々が持っている衛星写真と違う場所」といえば否定される。また爆発時の地震波の分析から、かなり精度の高い爆発位置を特定できる。そうなれば次に、北朝鮮は「ダム建設の発破」と騙したことの責任を追及されることになる。さすがにパウエル長官の深謀遠慮である。
というよりも北朝鮮が世の中を甘く見過ぎているのだ。このような北朝鮮のシナリオは独裁者が考えたことと思うが、簡単に切り返されてお手上げになった。これでこの問題が6カ国協議に与える影響はゼロになった。
さて北朝鮮の次の一手だが、独裁者は本当に困っていると思う。いつもように知らんぷりをして逃げるか、それとも鮮やかな返しで世界の喝采を浴びるか。まずは次の一手を見てみたい。やり方を誤ると、「恥の上塗り」ってことになりかねない。
http://www.kamiura.com/new.html
これは メッセージ 151459 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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