小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北朝鮮の核問題、米大統領選の争点に

投稿者: remember140917 投稿日時: 2004/09/15 00:52 投稿番号: [151230 / 232612]
  薄汚い北朝鮮の思惑は、アメリカ大統領選挙で民主党のケリー候補が勝利を収めた場合、クリントンの再来でアメリカからの圧力が一気に弱まるに違いないというものだろう。
  しかし、こうして北朝鮮の核問題が大統領選挙の争点の一つになるのであれば、たとえケリー候補が新大統領になったとしても対応を軟化させることはできず、逆にブッシュ大統領が再選された場合にはさらに圧力が強まることだろう。
  このニュースは、今日の大きな朗報の一つだと私は思う。

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北朝鮮の核問題、米大統領選の争点に浮上
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  ブッシュ米大統領は13日、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記について、「独裁者」と呼んで対決姿勢を強調した。米メディアが北朝鮮北部の爆発騒ぎに絡めて核問題を大きく取り上げ、大統領選のライバル、ケリー氏がブッシュ政権の北朝鮮政策を批判した矢先の発言だった。これまでイラク問題に比べて関心が低かった北朝鮮問題が、にわかに米大統領選の争点の一つとして急浮上している。

  遊説先のミシガン州でブッシュ氏は13日、イラクの民主化について従来通り、第2次大戦後の日本を引き合いに出し、小泉首相との緊密な間柄を強調。その中で、「彼とは平和について、さらに北朝鮮の独裁者への対応について語り合う仲だ」と述べた。

  ブッシュ氏は8月にも「独裁者」発言で北朝鮮の激しい反発を招いた。その際、6者協議の議長国・中国や韓国などから、大統領の不用意な発言が協議の進展を難しくしたとの不満が寄せられた過去がある。

  今回、大統領が再び発言を繰り返したのは、次回6者協議の開催の調整が難航し、進展が望みにくい今の情勢の中では、強硬姿勢を鮮明にしたほうが有権者の支持を得やすい、という計算が働いた可能性がある。

  実際、CNNテレビによる意識調査では、北朝鮮の爆発は、水力発電所建設目的の発破だったという北朝鮮当局の説明を77%が「信じない」と回答。北朝鮮に対して根強い不信感を見せつけており、ブッシュ氏もそうした米世論を意識しているとみられる。

  北朝鮮問題について最初に論争を仕掛けたのはケリー上院議員だった。爆発騒ぎや北朝鮮による核実験の兆候があるとした報道などを受け、13日付の米紙上でブッシュ政権の北朝鮮政策を「最も深刻な失政のひとつ」と批判。北朝鮮の「核の悪夢」が現実味を帯びてきたとも言い切った。

  この発言に飛びついた記者たちは同日、マクレラン大統領報道官に「ブッシュ政権がやってきたことで、北朝鮮の脅威は軽減されたか。脅威が増しているのではないか」などと質問。ブッシュ氏の「独裁者」発言はその直後だった。

  ケリー氏を擁立した民主党の政策綱領は、北朝鮮の核問題で6者協議を維持するとする一方、北朝鮮と対話の用意もするとして、共和党との違いを鮮明にした。ブッシュ政権は北朝鮮の「脅しには屈しない」として、北朝鮮が求める2国間の直接対話には応じない姿勢を続けている。

  13日、米テレビ各局は共和、民主両党の立場の識者らを招いて北朝鮮の核問題を取り上げた。CNNではシャーマン前北朝鮮政策調整官がケリー氏の対話路線を支持し、「ブッシュ氏は北朝鮮とのタフな交渉を恐れているようだ」と批判。保守系のアメリカン・エンタープライズ公共政策研究所のプレトカ副所長は「ケリー氏は私たちに北朝鮮の脅しに屈しろというのか」とブッシュ氏を援護した。

(09/14 20:16   asahi.com)
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