きのこ雲>伊豆見元教授の見解
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/09/14 21:38 投稿番号: [151177 / 232612]
消去法でいくと、ダムのための発破爆破でもなく、
ミサイル等の事故ということになるが。
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偶発的事故か
伊豆見元・静岡県立大教授
裏金枯渇…体制に緩み?
爆発は反体制勢力による破壊工作だったとの可能性も排除できないが、その場合、今後、同勢力に対する締めつけが強まることを考えれば、得られた成果は小さい。金正日総書記の権威を傷つけるぐらいではないか。
金政権に対する打撃を狙うのであれば、標的は首都の平壌とするはずで、今回の爆発は偶発的な事故だったと考える。
私は、四月に平安北道・竜川で起きた列車爆発も金総書記暗殺など政治的背景はなく、事故だと思っているが、問題はこの半年間に起こしてはならない事故がなぜ二度も起きたかという点だ。
経済の悪化や民心の離反という問題もあるが、最も注目すべきは、金総書記が過去二年間で政権内部の特権階級に体制維持のために与えてきた資金が先細りしていることではないか。その影響で軍幹部から労働者に至るまで、体制の緩みが生じているように見える。米国は米中枢同時テロ以降、北朝鮮が弾道ミサイル、関連技術、部品の売却先としてきたパキスタンなどと外交的な連携を強めてきた。クリントン前政権が北朝鮮にミサイル輸出をやめるよう圧力をかけたのに対し、ブッシュ政権は逆にパキスタンなど輸入国側に買わせない戦略に転じた。
北朝鮮はこうして外堀を埋められ、ミサイル輸出が従来のようにはできなくなっており、その効果は外貨不足となって徐々に表れているのだ。
金総書記は、年間数億ドルの水準に達するとみられるミサイル売却益を失い、自由に使える裏金を奪われつつある。体制そのものが揺らぐレベルではないとはいえ、列車爆発に次ぐ今回の爆発を通じ、資金枯渇が生む体制の緩みを強く感じる。(談)(09/14)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_59_1.htm
これは メッセージ 151113 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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