中国のゴルバチョフ」は胡か、曾か?
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/09/11 17:42 投稿番号: [150657 / 232612]
胡錦濤・温家宝路線のホンネは、「反日路線反対」、台湾問題でも「侵攻シナリオ反対」のリアリズムに立脚する。
過去数年間というもの彼らは江沢民のしかける反日キャンペーンをまったく無益なものと認識してきたと北京の情報通は言う。
胡錦濤が上海育ちなのに、安徽省出身と言い張るのは全土から嫌われる「上海幇」と同一視されたくないためである。
政治局常務委員に江沢民によって引き上げられた呉官正なども既に「上海幇」から距離を置いている。
「中国のゴルバチョフ」になれる可能性を秘めるのは、江沢民子飼いと見られてきた曾慶紅(政治局常務委員序列第五位、国家副主席)であるともいう。曾は、事実上、ナンバーツーである。
もし曾慶紅が江沢民から離れ、反日カルトの暴走を阻止し、活動家たちを拘束し、反日ならびに台湾攻撃キャンペーンを中止させ、各地の反日記念館に閉鎖を命じることができれば、日中関係は、かの訒小平時代にもどることができる、というのだ。「?」。
「いまごろ季節はずれの訒小平評価を展開した中国は経済の行き詰まりに、なにか精神的救いがほしいからではないのか」と表面的な分析を得々となって『ニューヨーク・タイムズ』が展開していたが、そんな浅薄な理解で、現在の北京政治情勢は説明が付かないんじゃありませんか?
これは メッセージ 150656 (hangyosyufu さん)への返信です.
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