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南沙諸島の海底資源調査

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/09/10 07:33 投稿番号: [150483 / 232612]
完全中国ペースかと思っていたが、これを読むと必ずしもそうではない。
ベトナムもかなり強気にやっている。

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南沙諸島の海底資源調査   中比、共同実施で合意

  【シンガポール=藤本欣也】東シナ海でガス田開発を進める中国が、豊富な海底油田が眠っているとみられる南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島でも資源調査を本格化させることになった。領有権をめぐり対立していたフィリピンと海底の共同調査で合意した。一方、ベトナムも南沙諸島の実効支配を既成事実化するため、定期航空便の開設を計画するなど、南沙諸島をめぐる動きは再び活発化してきた。

  南沙諸島は、サンゴ礁など約100の小島からなる。東アジアとインド洋を結ぶ重要なシーレーン(海上交通路)に位置しているうえ、豊かな漁場で、10億バレルの海底石油資源も有望視されていることから、中国、ベトナム、フィリピン、台湾、マレーシア、ブルネイが領有権を主張している。

  こうした中、中国の胡錦濤国家主席は今月1日、訪中したフィリピンのアロヨ大統領と北京で会談、南沙諸島を含む南シナ海の海底調査を共同で行うことで合意。中国海洋石油とフィリピン国営石油公社が3年間の共同探査計画に調印した。

  南沙諸島の領有権問題では中国はこれまで、多国間協議による終わりのない主権論争ではなく、二国間の個別協議を重視、海底資源などの共同調査・利用を呼びかける現実路線をとってきた。

  英紙フィナンシャル・タイムズは「南沙諸島が領土問題ではなく資源問題として扱われたのは今回が初めてだ」とし、中国にとって前進だっただけでなく南沙諸島問題の転換点となる可能性があるとの見方を伝えた。

  現在、東シナ海の「日中中間線」付近でガス田開発を進める中国だが、南沙諸島海域では「東南アジア諸国が1000以上の油田を探索・開発している。しかし中国の参加は少ない」(中国誌「新聞週刊」)と出遅れ感がある。今後、中国主導で共同調査を展開、国策でもあるエネルギー資源獲得を有利に進める構えだ。

  フィリピンは今回の訪中で、中国企業と総額4億7000万ドルの投資契約を結んでいる。領有権をめぐり長年対立してきた中国の要求をフィリピン側が受け入れた背景には、単独では大規模な海底調査を進める国力がない点も影響している。

  ベトナム政府も着々と布石を打っている。今年4月、南沙諸島で同国が占拠している島への観光船ツアーを強行。8月には、ベトナムとの間を結ぶ定期航空便を開設する計画も判明。実効支配の既成事実化を図る狙いとみられている。

http://www.sankei.co.jp/news/040909/kok027.htm
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