>>ギャグは八分目が
投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2004/09/07 00:11 投稿番号: [150158 / 232612]
>日本人は自然と『短歌』『俳句』の心が読めるようになると聞いたことがあります。
願わくは
花のもとにて
春死なむ
そのきさらぎの
望月のころ
西行法師の代表歌ですが、西行はこの歌の通り弘川寺で春の日になくなりました。「花」「春」「望月」そして「死」。
自分の末期をこのような華やかにイメージする。生命はここで絶えてしまうのでなく、永遠に続くものの中で生き続ける様に見えます。自然と自己の末期を描きながら、深い宗教性が感じられるのではないでしょうか。
『
日本の神話によれば、日本国はイザナギノミコトとイザナミノミコトが海をぬ矛でかき回して作った。これを本地垂迹の考えで置きかえれば、何らかの如来がお造りになった島ということになり、すなわち仏地である。わが日本国は神国であると同時に仏国。したがって日本の風物を愛でながら日本をまわることは仏地巡りであり、そこで深く自然を感じる事自体が西行にとっては仏教体験であったと思う。』
『
西行は桜の花を愛したが、彼にとっては桜の花は日本の花であると同時に仏地の花でもある。・・・その桜の花の木を心をこめて見ることは仏地を見る事であり、信仰であると西行はそう信じて疑わない。』
渡辺昇一
理想的日本人
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上の文章を読むと、何故日本人が美しい自然を守ってきたかよく分かります。自然の中に神様がおり、仏様がいらっしゃるとなれば、心をこめてお守りし、お祈りするでしょう。
>外国人でも…心美しき方は【美しい日本】の四季に触れているとその心がわかるようになるようです。
日本の心がわかる心美しい外国人だけ日本に来てほしいものですが、現実はネ・・・
これは メッセージ 150139 (kitaguniniakogarete さん)への返信です.
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