小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

地球を道ずれに

投稿者: aoinomama13 投稿日時: 2004/09/04 01:13 投稿番号: [149832 / 232612]
6/2戦略情報研究所講演会にて   安   明進氏
http://aoinomama.trycomp.net/col3.cgi?mode=dsp&num=&no=42

  北朝鮮は韓国との経済的な差がついてまいりました。軍的なものも含めて、それをそのまま対抗していくことが出来ないということに気がつきはじめました。で、それなれば韓国やアメリカが北朝鮮に攻撃しないようにするためにはどうすればいいのかということで、「核兵器」というものの存在になってきたわけでございます。それで1980年代から「核兵器」を開発する努力を続けてきました。私は1992年の4月24日までの間にすでに北朝鮮は「核兵器」を持ったか、あるいはもう持つ直前のところまでいったというふうに考えております。

  なぜならばこの1992年の4月24日の夜、次のようなことがありました。人民軍の創建記念日だったのですが、この時に金日成が将軍たちに問いました。「我々が米国に戦争で負けたらどうするか。」その時に将軍たちがみんな立ち上がって金日成に対して「我々は戦争で絶対に負けません。」と答えました。金正日が将軍たちに「今、首領さまはこの戦争に負けたらどうするのか、と聞いておられるではないか。」と言いました。将軍たちは誰も答えることができずに黙っていました。その時に金正日が金日成に向かって「首領さま、朝鮮のない世界など、地球などある意味がありません。」というふうに言いました。「そのときは地球をぶち壊してしまいます。」というふうに言いました。これは言いかえれば北朝鮮の金日成・金正日のいない地球・・のない人たちは必要ないということでございます。

  これは、金正日は何を信じて堂々と話をしたのでしょうか。それはもうすでにその時点で「核兵器」を持っていたか、あるいはもう目の前まできていたかという形だったと思います。そして92年にこの「核問題」でジュネーブを舞台にして大変国際的な問題になりました。その時に我々(安さん)のところにですね、作戦部の副部長がやって来て「我々には『核兵器』があるわけでもないわけでもない。」ということを言いました。これはもうその時に北朝鮮が「核兵器」を持った、あるいは持つ手前まできていると証明する話であると思います。

  その北朝鮮の「核兵器」というのは、もう経済的なところでは韓国やアメリカには太刀打ちができない、ということで開発を始めたものです。その「地球を壊してしまう」というような話は、本当だったらば隠しておかなければいけない話なのですが、それが北朝鮮の中では「金正日という人は大変堂々とした人だ」と、大々的に宣伝をしました。ですから正常な感覚で北朝鮮を理解しようと思えば、理解することはできないと思います。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)