小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ジェンキンス氏の嘘

投稿者: hakubi_shintarou 投稿日時: 2004/09/02 12:33 投稿番号: [149650 / 232612]
>香港誌、J氏との単独インタビュー


>   ジェンキンスさんは小泉首相が、
ジェンキンスさんと娘2人の
北朝鮮出国を認める金正日総書記の署名入り文書を持って、
日本行きを説得したことを明らかにした。


>ジェンキンスさんはこの中で
今年5月に小泉首相が訪朝した際、
北朝鮮当局者から事前に日本へ行かないよう圧力をかけられていたため、
首相の訪日の誘いを断ったと述べた。


>首相の誘い「応じれば人生終わっていた」


この記事を信用すれば、
小泉訪朝の際、

金正日は小泉に
「ジェンキンス氏と娘2人の北朝鮮出国を認める
金正日総書記の署名入り文書」
を渡し、
小泉に直接ジェンキンス氏との交渉をさせたが、
実はそれは金正日が小泉に仕組んだ策略で、

実際は、
金正日に3人を北朝鮮から出国させる意思はなく、
ジェンキンス氏が小泉の誘いを断る命令が
金正日から出ていて
もし誘いに応じれば「殺す」と脅されていた。

ということになる。

もしジェンキンス氏が
小泉の「日本に行く誘い」に応じていれば、「殺されていた」と言うのなら、
現在、日本にいるジェンキンス氏は
今でも日本に潜伏中の北の工作員に命を
狙われているという事か?

私は、これは嘘だと思う。

5人の家族全員を日本に連れて帰る事が
日朝国交正常化交渉再開の為の絶対条件である事は、
金正日・小泉の間の共通認識であり、
その事は首脳会談で了解事項となっていた筈だ。
確かに金正日は北朝鮮の事情に精通したジェンキンス氏を
国外に出したくはなかったろう。
しかし、ジェンキンス氏を北朝鮮に無理に留めておく限り、
国交正常化・経済援助への道は開けない。

金正日が首脳会談で
「ジェンキンスを日本に連れて行くなら、連れて行けばいい。」
と言ったのは金正日の本音だと思う。

ジェンキンス氏を引き留める、もしくは殺せば
国交正常化交渉全てが水泡に帰す事になりかねない。

私は当初からの報道〜

「ジェンキンス氏はアメリカによる訴追、刑罰を憂慮し
小泉の誘いを断った。」

これが真相だと思う。

>金総書記はジェンキンスさんがとどまったことを非常に喜び、
北朝鮮側は曽我さんを北朝鮮に連れ戻すため、
ジェンキンスさんが第三国で面会することを認めたという。


これも嘘であると思う。

金正日がジェンキンス氏を
「小泉の誘いに応じれば殺す」と脅していたのなら、
北に留まるのは当然のシナリオであり、
金正日が
「ジェンキンス氏が留まった事を非常に喜ぶ」
事などあり得ない。

「ジェンキンスが留まった訴追問題の事情は理解するが、
一度は国外に出してジャカルタで曽我ひとみと再会させなければ、
日本が納得しない。
ジャカルタに娘2人と行け!
そして、女房を出来る限り説得して連れて帰って来い。
ダメなら日本でも何処でも行ってしまえ!」

こう言われてジェンキンス氏は北朝鮮を出たのだと思う。


>また、訴追を覚悟で訪日したのは、
娘2人を曽我さんと再会させ、
自らの良心に従うためだったと説明した。

これが一番の嘘。

訴追を覚悟で訪日したのは
ジャカルタでの曽我さんの説得により
日本政府の手助けはある程度信用でき、
司法取引等で罪が軽いもの(上手く行けば無罪)
となる事を確信したからだろう。

本当に自らの良心に従うためなら
小泉訪朝時の日本行きの誘いに
ジェンキンス氏は応じていたと私は思う。

すべてはジェンキンス氏が
日本到着後、アメリカとの司法取引を踏まえ

「親北反米」を「反北親米」という印象に変える為に創作した

大嘘だと、私は思う。
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