小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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シナ人の欲望制御装置

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/08/31 01:18 投稿番号: [149476 / 232612]
「環境破壊」を含め、昨今のシナの”惨状”をみせられるにつけ、これを野放図な経済発展・・・。というより、欲望の無限定な”開放”の結果とみるべきであり、さればこそ、これを文明史的にいうなら、やはりシナ民族は自らの欲望を制御する"装置”を持たなかったことが問題の本質・根源にあると愚考します。

魯迅の「水に落ちた犬・・・」にせよ、陳凱歌(まあ、こいつの堕落ぶりは超一級モノのお笑いです)のいう「昔から中国では、おさえつけられてきた者が、正義を手にしたと思い込むと、もう頭には報復しかなかった。寛容など考えられない」にしろ、”欲望制御装置”がないことの傍証ではなかろうか。

毛沢東時代と現在を比較すると、毛時代、彼は欲望を独占し、シナ人全てが彼の欲望実現のための”道具”にすぎなかった。あの時代のスローガンである「為人民服務」のいう「人民」は毛皇帝その人のこと。シナ人にとっては唾棄し怨むべき(はずの)毛皇帝だが、あのシナ人を大陸のなかに囲って外部に流失させなかった点では、周辺からするなら”恩人”だ。

これに対し一般シナ人の欲望の”開放”を奨励・叱咤した訒・江・胡の「開放路線三個代表」は、周辺からするなら”怨敵”ということになる。厄介なシナ人を垂れ流すな。毛沢東による《解放》によって取り付けられた一般シナ人の欲望制御装置は、訒・江・胡の《開放》によって取り外されてしまった。

かくのごとく考えれば、シナ人のなかから自らの欲望を制御しない限りシナは滅びるという自省の声が一向に挙がらないところに、問題の根っ子があるということ。であればこそ、「昔から中国では、おさえつけられてきた者が、正義を手にしたと思い込むと、もう頭には報復しかなかった。寛容など考えられない」という発言の意味するところは深刻だ。毛沢東によって「おさえつけられ続けてきたシナ人」は、「開放路線」の「三個代表」によって欲望のままにふるまうことはいいことだという「正義」を与えられた。だからいまや彼らの「頭には報復しかない」のだ。(KH生、愛知県)
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