支那、北チョ産のアサリは嫌だ!
投稿者: sa_bo_ten_32 投稿日時: 2004/08/27 23:36 投稿番号: [149210 / 232612]
国産アサリ復活プロジェクト、ガンバレ!
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社会ニュース - 8月27日(金)23時20分
●漁獲激減のアサリ、水産庁などが「復活プロジェクト」
国内のアサリの漁獲量が、ここ20年で5分の1に激減しているため、水産庁や都道府県、研究機関などが協力して、“アサリ復活プロジェクト”に乗り出した。
アサリ減少の原因の一つは、開発による干潟の消滅だが、実は、アサリの生態には不明な点が多く、効果的な資源保護策が取れないのが現状だ。漁業者の間でも資源枯渇の危機感が強まっており、アサリの謎を解明し、資源回復につなげようという試みに期待が高まっている。
水産庁によると、アサリの漁獲量は、1980年代まで年間10―16万トンで推移していたが、83年の約16万トンをピークに急減。2002年には約3万4000トンまで落ち込み、回復の兆しは見られない。最近の国内での年間流通量は11万トン程度で、約7割は中国、北朝鮮などからの輸入だ。
アサリは卵から孵化(ふか)して海中を漂い、干潟に定着してから稚貝となる。しかし、国内では埋め立てやコンクリート護岸化が進んで、干潟が消滅し、アサリ減少の大きな要因となった。一方で、残った漁場でも、稚貝が干潟に定着しなかったり、定着しても生き残れなかったりと、原因がはっきりしない資源の先細り傾向がみられる。全国有数の生産地の千葉県では「稚貝が沖合に沈んだり、干潟に定着しても波で掘り起こされて死んでしまう」と言う。埋め立てによる潮流の変化が原因ではないかと指摘する声もある。
じり貧状態を打開しようと、水産庁と独立行政法人水産総合研究センター、さらに、アサリ産地を抱える約20の都道府県は昨夏、「アサリ資源全国協議会」を設立し、全国規模でアサリ研究に取り組む体制を整備。中核となる同センターでは今年7月、生態解明の研究に着手した。
資源回復のカギを握るのは、直径が0・5ミリ前後しかない稚貝だ。魚や貝の多くは、卵や幼生時代の死亡率が高く、この時期にいかに生存率を上げるかが、将来の漁獲量の増加につながる。だが、同センター中央水産研究所によると、「アサリの稚貝は小さくて判別が難しく、何を食べているのかなど、基本的な生態すらほとんど分かっていない」のだという。
そこで同センターは、最近開発されたアサリの稚貝を判別する技術を用いて、稚貝の干潟内での生態を3年かけて調べることにした。
手始めとして、7月上旬から横浜市内の干潟で稚貝の採取をスタート。成長過程を分析したり、干潟にいるプランクトンを食べさせたりして、食性の解明を行う。千葉や愛知など5県の水産試験場では、稚貝が生育しやすい干潟の環境についての研究を始めた。水産庁は「稚貝の生態と干潟の環境を解明し、どのような漁場が生育に適しているかが分かれば、漁場の改良や造成を行う際の指針になる」と、研究の成果に期待。「日本人に昔から好まれてきた食材だけに、漁獲量の倍増を目標に、各機関が力を合わせたい」と意気込んでいる。
◆アサリ=ハマグリなどと同じ2枚貝の仲間。河川が流れ込む全国の内湾の干潟などに生息する。タウリンやビタミンB12などが豊富に含まれ、古くから食用とされてきた。縄文時代の貝塚からも殻が見つかっている。春と秋を中心に産卵し、貝殻の直径が3センチぐらいにまで育つのに1―2年かかる。
(読売新聞) - 8月27日23時20分更新
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社会ニュース - 8月27日(金)23時20分
●漁獲激減のアサリ、水産庁などが「復活プロジェクト」
国内のアサリの漁獲量が、ここ20年で5分の1に激減しているため、水産庁や都道府県、研究機関などが協力して、“アサリ復活プロジェクト”に乗り出した。
アサリ減少の原因の一つは、開発による干潟の消滅だが、実は、アサリの生態には不明な点が多く、効果的な資源保護策が取れないのが現状だ。漁業者の間でも資源枯渇の危機感が強まっており、アサリの謎を解明し、資源回復につなげようという試みに期待が高まっている。
水産庁によると、アサリの漁獲量は、1980年代まで年間10―16万トンで推移していたが、83年の約16万トンをピークに急減。2002年には約3万4000トンまで落ち込み、回復の兆しは見られない。最近の国内での年間流通量は11万トン程度で、約7割は中国、北朝鮮などからの輸入だ。
アサリは卵から孵化(ふか)して海中を漂い、干潟に定着してから稚貝となる。しかし、国内では埋め立てやコンクリート護岸化が進んで、干潟が消滅し、アサリ減少の大きな要因となった。一方で、残った漁場でも、稚貝が干潟に定着しなかったり、定着しても生き残れなかったりと、原因がはっきりしない資源の先細り傾向がみられる。全国有数の生産地の千葉県では「稚貝が沖合に沈んだり、干潟に定着しても波で掘り起こされて死んでしまう」と言う。埋め立てによる潮流の変化が原因ではないかと指摘する声もある。
じり貧状態を打開しようと、水産庁と独立行政法人水産総合研究センター、さらに、アサリ産地を抱える約20の都道府県は昨夏、「アサリ資源全国協議会」を設立し、全国規模でアサリ研究に取り組む体制を整備。中核となる同センターでは今年7月、生態解明の研究に着手した。
資源回復のカギを握るのは、直径が0・5ミリ前後しかない稚貝だ。魚や貝の多くは、卵や幼生時代の死亡率が高く、この時期にいかに生存率を上げるかが、将来の漁獲量の増加につながる。だが、同センター中央水産研究所によると、「アサリの稚貝は小さくて判別が難しく、何を食べているのかなど、基本的な生態すらほとんど分かっていない」のだという。
そこで同センターは、最近開発されたアサリの稚貝を判別する技術を用いて、稚貝の干潟内での生態を3年かけて調べることにした。
手始めとして、7月上旬から横浜市内の干潟で稚貝の採取をスタート。成長過程を分析したり、干潟にいるプランクトンを食べさせたりして、食性の解明を行う。千葉や愛知など5県の水産試験場では、稚貝が生育しやすい干潟の環境についての研究を始めた。水産庁は「稚貝の生態と干潟の環境を解明し、どのような漁場が生育に適しているかが分かれば、漁場の改良や造成を行う際の指針になる」と、研究の成果に期待。「日本人に昔から好まれてきた食材だけに、漁獲量の倍増を目標に、各機関が力を合わせたい」と意気込んでいる。
◆アサリ=ハマグリなどと同じ2枚貝の仲間。河川が流れ込む全国の内湾の干潟などに生息する。タウリンやビタミンB12などが豊富に含まれ、古くから食用とされてきた。縄文時代の貝塚からも殻が見つかっている。春と秋を中心に産卵し、貝殻の直径が3センチぐらいにまで育つのに1―2年かかる。
(読売新聞) - 8月27日23時20分更新
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.