古田博司の東アジア論
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/08/25 22:56 投稿番号: [148934 / 232612]
拉致連絡板から
なかなか面白いです。
でも古田氏はこんなに反北挑戦的だったかな?
http://www.startingweb.com/bbs.cgi?job=view&bbsid=3842&mid=6767>日
朝
正
常
化
は
疑
問
中でも、北朝鮮との間での国交正常化は決して急ぐべきではない。
北朝鮮は今日、独裁、マインドコントロール、排他主義と攻撃性などまさにカルト集団の特徴を明りょうに示しているといえる。
私は2002年春に北朝鮮北部の清津などの都市、農村を訪れたが、山が崩れ、泥で河床が上がって、国土は荒廃しきっていた。
これが全国に広がっていると思えば、インフラ整備には莫大なカネがかかるのは明かだ。ドブに円を捨てる覚悟がない限り、近づくべきではないと思う。
すでに北朝鮮の計画経済は破たんしている。地方都市ではドル、円とともに中国の人民元も流通していた。ヤミ経済に支えられているのが実態だと言える。
また、核兵器、ミサイル、拉致などのカードを使って日本などから食糧を引き出しては、「軍民一致」として、軍に流している。それに、武器売買や麻薬取引など、どんな側面から見てもこの国が、国交正常化の相手にふさわしくないのは明らかだ。
2002年9月の小泉首相の初訪朝も「真に非凡な知略と抜きんでた外交手腕で、歳月を越えて長い間解決が難しかった朝日関係に転換的局面を開かれた我々の将軍様こそ、世界政治を一手につかみ、あやつり翻弄する偉大な領導者」(労働新聞)としていた。拉致については一言もなかった。彼らにとっては小泉訪朝は「朝貢」に過ぎないことを知るべきだ。
>権
力
の
継
承
金正日総書記は、1980年代後半から金日成主席を脳髄と見立て、党を中枢神経、人民を細胞とする「有機体国家論」を展開した。これは、日本の国体思想のようなもので、金日成を神格化することにより、94年の金日成死去後、権力の継承に成功した。自ら「強盛国家」と称して軍国主義化を強め、世界の共産主義の中心というシナリオを描いた。まさに中華思想であり、相当無理なことをして体制を維持している。
私は、もう3代目への権力継承は困難と見ている。
金正日総書記が権力を継承するつもりならば、今よりさらに体制を磐石にしておく必要があるだろう。それならば、核を自ら廃棄することは決してないと考えられる。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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