日朝正常化 交渉再開に暗雲
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/08/21 06:45 投稿番号: [148407 / 232612]
これでようやく政府も正常化するか...
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日朝正常化 交渉再開に暗雲
拉致再調査 進展メド立たず
政府が目指す日朝国交正常化交渉の早期再開に暗雲が立ち込めてきた。11、12両日に開いた日朝実務者協議で焦点となった安否不明の拉致被害者の再調査問題で進展がなかったことから、政府は9月に再回答がない限り正常化交渉の再開には応じないとの立場に転じた。北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議作業部会も、米朝対立で目標としていた8月中の開催は困難となり、手詰まり状態になっている。
「と にかく再調査問題を進めなければ(正常化交渉再開は)駄目だろう」。細田博之官房長官は日朝実務者協議の報告を受けた13日、記者団にこう語った。
政府はこれまで。拉致被害者の家族8人の帰国が実現したことで「国交正常化交渉再開の環境は整った」との立場をとっていた。しかし、北朝鮮の再回答が「経過報告に終わったことに被害者家族をはじめ、世論が硬化。慎重に判断せざるを得ない状況に追いこまれた。
9月中の開催を目指す第4回6ヶ国協議の事前協議となる作業部会についても展望は開けない。米国は6月の第3回6カ国協議で、北朝鮮が核放棄に着手するまで3ヶ月間の準備期間を設け、米朝を除く4ヶ国が重油支援を再開することなどを提案。北朝鮮も「建設的」と評価していたとされる。
しかし、北朝鮮外務省報道官は16日、米国が敵視政策を変えていないとして作業部会への出席に消極的な考えを表明。議長国の中国も「具体的な成果のない作業部会は開けない」と、9月へのずれ込みを日本へ伝えてきた。9月末頃には中国共産党大会が予定され、後ろにずれ込むほど日程は窮屈だ。
核も拉致も進展への道筋が見えず、「1年以内の国交正常化も可能」とした小泉首相の決意表明とは裏腹に、北朝鮮外交は視界不良だ。
日経新聞 8.21 第2面より
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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