原子力発電は
投稿者: tachstone 投稿日時: 2004/08/19 19:21 投稿番号: [148242 / 232612]
いくらマニュアルがあっても、危険予知がなければ意味がない。この予知というのは「危ないのではないか?」という漠然とした、しかし「何かの根拠がある」というものだ。
例えば、先般発生した事故で、「パイプは危険では?」という不安だ。これを軽視しては、事故は必ず発生する。
現場に、高校卒程度の知識では「事故発生の不安予知能力」は無理だ。何年講習・研修しているか知らないが、
「放射性物質とバケツ」と言う吃驚仰天事故ではっきりしている。一夜漬けの研修では、この予知判断能力の獲得は無理だ。
一応原子力関係の知識があれば、あのような操作を上司がせよと命令しても、危険を察知できるから、従業員は自ら事故防止の手建てができたはずだ。
大分前になるが、ある原子力発電所の現場を見学した時、「高卒では無理ではないか」と説明者に質問したが、「現場は高卒で良い、専門家がきちんと指示するから」と言う説明だった。しかし、現実に事故が起こってしまった。
刑法でいえば「許された危険、ならぬ、許されない危険」の問題だろう。
現場の硬直したマニュアルオンリーの方法に警告を発したい。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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