>拉致被害者の写真
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/08/09 22:52 投稿番号: [147053 / 232612]
>拉致被害者は政府認定の15人以外に、多数いるのは、当然としても、ここまでくると、これは謎が多過ぎる。
写真が流出する真相は、まったくわかりませんが、この先の展開を考えるとどのようになるのでしょうか?
特定失踪者問題調査会が指摘するほどの多数の拉致被害者の存在が、脱北者がもっている写真や証言によって明らかになった場合
①日本の世論は硬化し、マスコミも追及して日本政府に対北支援や国交樹立交渉を取りやめるよう求める。日本政府も世論に押されて、まず拉致事件の解決を北へ求める
このような展開になった場合、メリットを得るのは次のグループでしょうか
・日本の対北強硬派
・韓国の対北強硬派(特に韓国軍や国家安全企画部などこれまで命がけで北朝鮮と対峙してきた政府組織は金大中、ROMGENの宥和政策にはプライドがずたずたではないでしょうか?)
・アメリカの対北強硬派
・北朝鮮国内の反政府組織
・北朝鮮国内の対日強硬派
この場合困るのは金正日と政権の中枢でしょう。韓国政府も日朝国交を望んでいるなら、困惑するでしょうか。
すると、
②日本の世論は硬化し、マスコミも追及しても日本政府は対北支援や国交樹立交渉を推進する。
こうなった場合、金正日、韓国政府は助かるかもしれませんが、小泉内閣は世論の厳しい批判に晒されます。内閣がもつかどうかも定かではないでしょう。
③日本の世論は特に動かず、マスコミも政府を追及しない
小泉首相、金正日、韓国政府が安心する展開ですが、日本の世論が反応しないと言うことはありえないですね。
④写真や消息をもたらす脱北者は金銭目当てのため、全ての情報が正しいわけではないので、世論も決め手が無く、政府への批判も弱く、支援、国交正常化交渉がそのまま進む
なんとなくこの④の展開がありえそうです。この場合金正日も韓国政府も、日本政府も特に困ることはなさそうです。
ところで韓国政府は拉致被害者に関する多くの情報を握っているようには思えませんか?亡命した工作員や亡命した北の人達からは様々な情報を収集していると思います。
97年に横田めぐみさんの存在が明らかになったのですが、当時は日本政府が韓国の頭越しで北への支援を検討していたため金泳三大統領は不快感を隠さなかったそうですね。
そんな最中にめぐみさんのことが明らかになったのは、もしかしたら日本の宥和姿勢を懸念した韓国政府が拉致被害者に関する情報を洩らして、日本の世論を操作したのではないかと勘ぐっています。
(和田春樹氏は、このような情勢を踏まえて、拉致はないとか、マスコミや韓国政府のでっち上げとして、拉致の可能性を否定していましたけど)
「拉致はなぜ防げなかったのか」(ちくま新書)の中に、韓国の公安当局がめぐみさんの情報を照会しても、日本の警察は、このときは意思疎通が出来ていなかったからかもしれませんが「該当者無し」として答えてしまったことがあるという記述があったかと思います。
日本の政府や公安当局は韓国にもっと情報の提供を求めても良いはずなのですが。
韓国政府としては、特に今の政権は日本が北へ支援を行うことを希望していますので、なかなか情報は提供してはくれないでしょうけど。
写真が流出する真相は、まったくわかりませんが、この先の展開を考えるとどのようになるのでしょうか?
特定失踪者問題調査会が指摘するほどの多数の拉致被害者の存在が、脱北者がもっている写真や証言によって明らかになった場合
①日本の世論は硬化し、マスコミも追及して日本政府に対北支援や国交樹立交渉を取りやめるよう求める。日本政府も世論に押されて、まず拉致事件の解決を北へ求める
このような展開になった場合、メリットを得るのは次のグループでしょうか
・日本の対北強硬派
・韓国の対北強硬派(特に韓国軍や国家安全企画部などこれまで命がけで北朝鮮と対峙してきた政府組織は金大中、ROMGENの宥和政策にはプライドがずたずたではないでしょうか?)
・アメリカの対北強硬派
・北朝鮮国内の反政府組織
・北朝鮮国内の対日強硬派
この場合困るのは金正日と政権の中枢でしょう。韓国政府も日朝国交を望んでいるなら、困惑するでしょうか。
すると、
②日本の世論は硬化し、マスコミも追及しても日本政府は対北支援や国交樹立交渉を推進する。
こうなった場合、金正日、韓国政府は助かるかもしれませんが、小泉内閣は世論の厳しい批判に晒されます。内閣がもつかどうかも定かではないでしょう。
③日本の世論は特に動かず、マスコミも政府を追及しない
小泉首相、金正日、韓国政府が安心する展開ですが、日本の世論が反応しないと言うことはありえないですね。
④写真や消息をもたらす脱北者は金銭目当てのため、全ての情報が正しいわけではないので、世論も決め手が無く、政府への批判も弱く、支援、国交正常化交渉がそのまま進む
なんとなくこの④の展開がありえそうです。この場合金正日も韓国政府も、日本政府も特に困ることはなさそうです。
ところで韓国政府は拉致被害者に関する多くの情報を握っているようには思えませんか?亡命した工作員や亡命した北の人達からは様々な情報を収集していると思います。
97年に横田めぐみさんの存在が明らかになったのですが、当時は日本政府が韓国の頭越しで北への支援を検討していたため金泳三大統領は不快感を隠さなかったそうですね。
そんな最中にめぐみさんのことが明らかになったのは、もしかしたら日本の宥和姿勢を懸念した韓国政府が拉致被害者に関する情報を洩らして、日本の世論を操作したのではないかと勘ぐっています。
(和田春樹氏は、このような情勢を踏まえて、拉致はないとか、マスコミや韓国政府のでっち上げとして、拉致の可能性を否定していましたけど)
「拉致はなぜ防げなかったのか」(ちくま新書)の中に、韓国の公安当局がめぐみさんの情報を照会しても、日本の警察は、このときは意思疎通が出来ていなかったからかもしれませんが「該当者無し」として答えてしまったことがあるという記述があったかと思います。
日本の政府や公安当局は韓国にもっと情報の提供を求めても良いはずなのですが。
韓国政府としては、特に今の政権は日本が北へ支援を行うことを希望していますので、なかなか情報は提供してはくれないでしょうけど。
これは メッセージ 146938 (sofiansky2003 さん)への返信です.