F2戦闘機とFSX
投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2004/08/08 07:04 投稿番号: [146808 / 232612]
F2戦闘機、調達中止へ…高価で性能不足
防衛庁は7日、航空自衛隊のF2支援戦闘機の調達を2、3年以内に中止する方針を固めた。
戦闘機の体制見直しの一環で、今年末までに策定される中期防衛力整備計画に盛り込む。高価格とそれに比べての性能不足があり、早期に別の後継機選定に着手するべきだと判断した。
F2は、1980年代に「FSX」(次期支援戦闘機)の国産を目指す日本側と米国機の導入を求める米側の間で政治問題に発展した末、日米共同開発されたが、計画の130機を達成しないうちに、配備が中断されることになる。戦闘機のような主要な装備品が、導入計画を大きく下回ったまま調達中止となるのは極めて異例だ。
防衛庁は、今年末までの新防衛大綱策定に向け、将来の戦闘機体制について、航空機を迎え撃つ迎撃戦闘機、対地・対艦攻撃を行う支援戦闘機の区分をなくし、偵察任務まで含めた多目的戦闘機化を進めるとの方針を固めている。また、現在の3機種体制(F15、F4、F2)から2機種体制に移行することにしている。
こうした方針に基づき検討を進めた結果、〈1〉F2は開発の遅れなどで1機当たりの価格は当初予定していた約80億円から、主力戦闘機のF15と同等の約120億円に増加した〈2〉F15が近代化改修で性能向上を図っているのに対し、F2は機体が小さく性能向上の余地が少ない〈3〉F2はミサイルなどの装備数にも限界がある――ことなどからF2の調達を中止し、今後除籍が進むF4戦闘機の後継機選定に早期に着手すべきだと判断した。
F2の導入機数は、95年の安全保障会議で130機に決定し閣議で了解されている。しかし、配備・契約済みの76機に加え、来年度以降、10機から20機程度を新たに契約して調達を終えることになった。
F2は、国産のF1支援戦闘機の後継機として、1985年に策定された中期防に導入方針が盛り込まれた。機種選定では、国産を目指す日本側と、貿易赤字を理由に米国機の導入を求める米側が衝突。87年に、日本側が折れる形で、米国のF16戦闘機を母体として共同開発することになった。
こうした経緯から、F2には開発だけでなく生産にも米国企業が関与している。このため、調達中止で米国企業への影響が出ることは避けられず、米国からの反発も予想される。これについて、防衛庁関係者は「F2単独ではなく、他の防衛装備品の導入を含めてトータルで理解を求めていく」と話しており、今後の新戦闘機の機種選定や、無人偵察機の導入なども関連させながら、米国と対応を協議していく方針だ。
◆戦闘機体制=航空自衛隊の戦闘機は、航空機を迎え撃つ迎撃(要撃)戦闘機と、地上や海上の目標を攻撃する支援戦闘機に分かれている。今年3月末時点で、迎撃戦闘機としてF15を203機、F4を92機、支援戦闘機としてF2を49機、F1を23機保有している。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040808it01.htm
20年前に日本は戦闘機の国産化を目指してFSX開発に掛かりましたが、その高性能にアメリカが驚き自主開発を断念した経緯があります。
http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=D/LOC=P/R=4/*-http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=0367&FN=20030622000036
F2より大型で機体も美しかったらしい。日本が独自の兵器を開発するのはいろいろ困難もあるでしょうが、研究は続けてほしいものです。。
http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=D/LOC=P/R=2/*-http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/9679/JASDF/F-SX.html
防衛庁は7日、航空自衛隊のF2支援戦闘機の調達を2、3年以内に中止する方針を固めた。
戦闘機の体制見直しの一環で、今年末までに策定される中期防衛力整備計画に盛り込む。高価格とそれに比べての性能不足があり、早期に別の後継機選定に着手するべきだと判断した。
F2は、1980年代に「FSX」(次期支援戦闘機)の国産を目指す日本側と米国機の導入を求める米側の間で政治問題に発展した末、日米共同開発されたが、計画の130機を達成しないうちに、配備が中断されることになる。戦闘機のような主要な装備品が、導入計画を大きく下回ったまま調達中止となるのは極めて異例だ。
防衛庁は、今年末までの新防衛大綱策定に向け、将来の戦闘機体制について、航空機を迎え撃つ迎撃戦闘機、対地・対艦攻撃を行う支援戦闘機の区分をなくし、偵察任務まで含めた多目的戦闘機化を進めるとの方針を固めている。また、現在の3機種体制(F15、F4、F2)から2機種体制に移行することにしている。
こうした方針に基づき検討を進めた結果、〈1〉F2は開発の遅れなどで1機当たりの価格は当初予定していた約80億円から、主力戦闘機のF15と同等の約120億円に増加した〈2〉F15が近代化改修で性能向上を図っているのに対し、F2は機体が小さく性能向上の余地が少ない〈3〉F2はミサイルなどの装備数にも限界がある――ことなどからF2の調達を中止し、今後除籍が進むF4戦闘機の後継機選定に早期に着手すべきだと判断した。
F2の導入機数は、95年の安全保障会議で130機に決定し閣議で了解されている。しかし、配備・契約済みの76機に加え、来年度以降、10機から20機程度を新たに契約して調達を終えることになった。
F2は、国産のF1支援戦闘機の後継機として、1985年に策定された中期防に導入方針が盛り込まれた。機種選定では、国産を目指す日本側と、貿易赤字を理由に米国機の導入を求める米側が衝突。87年に、日本側が折れる形で、米国のF16戦闘機を母体として共同開発することになった。
こうした経緯から、F2には開発だけでなく生産にも米国企業が関与している。このため、調達中止で米国企業への影響が出ることは避けられず、米国からの反発も予想される。これについて、防衛庁関係者は「F2単独ではなく、他の防衛装備品の導入を含めてトータルで理解を求めていく」と話しており、今後の新戦闘機の機種選定や、無人偵察機の導入なども関連させながら、米国と対応を協議していく方針だ。
◆戦闘機体制=航空自衛隊の戦闘機は、航空機を迎え撃つ迎撃(要撃)戦闘機と、地上や海上の目標を攻撃する支援戦闘機に分かれている。今年3月末時点で、迎撃戦闘機としてF15を203機、F4を92機、支援戦闘機としてF2を49機、F1を23機保有している。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040808it01.htm
20年前に日本は戦闘機の国産化を目指してFSX開発に掛かりましたが、その高性能にアメリカが驚き自主開発を断念した経緯があります。
http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=D/LOC=P/R=4/*-http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=0367&FN=20030622000036
F2より大型で機体も美しかったらしい。日本が独自の兵器を開発するのはいろいろ困難もあるでしょうが、研究は続けてほしいものです。。
http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=D/LOC=P/R=2/*-http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/9679/JASDF/F-SX.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.