独BMW社、中国企業と訴訟合戦
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/08/06 17:27 投稿番号: [146517 / 232612]
日本のトヨタもこうならない様に注意してね。
中国:BMW漢字社名「宝馬」めぐり訴訟に発展
BMWブランドをめぐる争いが紛糾している。独BMW、正規代理店の燕宝汽車服務有限公司(以下、燕宝)、自動車修理会社の「北京宝馬汽車服務有限公司(以下、北京宝馬)」が三つ巴となり、訴訟合戦は泥沼の様相をみせはじめた。8月に入ってから、多くのマスコミが報じている。
BMWは、中国でも高級感あるブランド・カーとして知名度抜群。通常、「宝馬(バオ・マー)」の表記で親しまれている。輸入車だけでなく、華晨中国汽車と独BMWの合弁企業である華晨宝馬汽車有限公司が国内生産、昨年リリースしたBMW5シリーズも好調な売れ行きをみせている。
ところが、この「宝馬」ブランドをめぐり、訴訟合戦が繰り広げられている。その発端は昨年7月、独BMWが北京工商局に対して「北京宝馬汽車服務有限公司(以下、北京宝馬)」に社名を変更させるよう要求したことだ。今年6月11日になって「北京宝馬」は最終的に拒否することを明らかにした。このため、BMW側は、社名変更を求める訴訟をおこしている。
「北京宝馬」の弁護士は、同社は1992年にこの社名で会社登録。しかも、それ以前には、BMWは中国語で「巴依爾(バイアル)」と表記されていたと主張。「宝馬」という名称の変更を強要される筋合いはなく、「法的にも保護されている」としている。いわば、自分たちが「元祖・宝馬」であるというわけだ。
さらに8月2日、「北京宝馬」はBMWの正規代理店である「燕宝」を訴えた。BMW車を修理する際、「北京宝馬」という名称を使用していたというものだ。つまり、BMWの「本家筋」に当たる正規代理店を訴えたことになる。
中国では、外国語を漢字表記に直す際に、表記法が統一されないための混乱が見られることがある。今回、「北京宝馬」の弁護士が主張するように、後から出てきた表記が定着していくことも、そう珍しくはない。
おりしも7月から、中国国家工商行政管理総局(SAIC、工商総局)は商標登録侵害の取り締まり強化を始めた矢先だ。「北京宝馬」、BMW側のどちらにも、「宝馬」というブランド名を明渡す気配はないだけに、先行きの読めない状態が続いている。(編集担当:如月隼人)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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