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核戦争誘発テロの懸念が浮上

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/08/04 00:32 投稿番号: [146207 / 232612]
杞憂だけなら良いが、もしも本当になったら?


戦略兵器は臨戦態勢
  【モスクワ=古本朗】核大国アメリカ、ロシアの専門家の間で、テロリストが両国の戦略兵器指揮システムに電子的手段で侵入、ミサイルを誤発射させようと試みる可能性への懸念が浮上している。

  “核戦争誘発テロ”の危険が生じる最大要因は、米露戦略兵器が事実上、冷戦期同様の臨戦態勢に置かれている点にある。

  露軍事学アカデミー教授のワレリー・ヤルイニッチ氏は最近の週刊紙「独立軍事評論」で、「テロリストが、米露大陸間弾道ミサイル(ICBM)を突発的に発射させることに成功する」恐れに言及、“核戦争誘発テロ”防止策の必要を訴えた。元ICBM管制官の経歴を持つ米専門家ブルース・ブレア氏も最近の論文で、この危険を指摘した。

  飛んで来る敵ミサイルを衛星などで発見して司令部に報告、国家首脳の命令を自国ミサイル部隊などに伝えて反撃に転じるまでの戦略兵器指揮の仕組みは、「指揮・統制・通信」(C3)システムと呼ばれる。両氏は、ハッカーがC3システムのコンピューターに侵入、電子暗号を解読した上で、偽の核攻撃命令などを発する恐れはぬぐいきれない、と懸念する。

  ブレア氏によると実際、過去の米国防総省の調査で、「テロ目的のハッカー」らが、米戦略原潜へミサイル発射命令を伝える通信網に侵入し偽の命令を発する事態が起こり得る、と指摘され、緊急に対策を講じた事例があった。

  “核戦争誘発テロ”の懸念が生まれる背景として、両氏は、米露戦略部隊が、依然、「敵ミサイル飛来」の警報を受けた後、極めて短時間で反撃する「即発射」態勢の緊張下に置かれている点を挙げる。1994年に米露は、互いの領土から戦略ミサイルの照準を外す合意を交わしたが、「照準を元に戻す所要時間は数分」(ヤルイニッチ氏)で大きな変化はない。ヤルイニッチ氏はさらに、米露の当局者が防護措置の情報を共有して改善を図る協力体制を築き、テロリストの侵入を防ぐ必要を強調した。(読売新聞)
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