台湾の国際的孤立
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/08/02 00:57 投稿番号: [145826 / 232612]
(台湾の声)
外交政策の失敗が台湾の国際的孤立を招いた
世界には190余りの主権国家が存在し、相互に承認して正式な国交を開き、国連をはじめとする国際機関への参加を認められている。しかし、台湾は零細な20数カ国と国交を有するだけで、世界の主要な国々は一国として台湾を承認せず、国連をはじめとするほとんどの国際機関も台湾を締め出している。このような国際的孤立のために、台湾は政治的、経済的に重大な不利益を被り、国民の外国旅行さえさまざまな制限を受けている。さらに深刻な問題は、台湾が国際的な安全保障体制から疎外されていることである。他国に対する武力による威嚇や武力行使は国際法で厳しく禁じられているにもかかわらず、中国は絶えず台湾を武力で威嚇し、台湾への武力行使すら辞さないと公言している。台湾が世界の他の国々と平等な主権国家として国際社会に受け入れられたら、中国のこのような言動は決して許されないのである。
このような台湾の国際的孤立は、台湾側の外交的失敗によって生じたのだ。従って、国際的孤立から脱却するためには、台湾自身がその失敗を補う対策を講じなければならない。それにもかかわらず、台湾が国際社会で孤立してから30余年、台湾は国際社会に参入するための抜本的対策を一度として講じたことがない。
どうすれば、台湾は国際社会に受け入れられるようになるのか。それを知るためには、まず台湾が孤立することになった原因を明らかにしなければならない。台湾が国際社会で孤立することになったのは、中華人民共和国の国連加盟と蒋介石政権の追放を決めた1971年の国連総会決議が原因である。その原因を糾明することは、蒋介石の失敗を追及することであった。当時の蒋介石は台湾では絶対不可侵の独裁者だったので、彼の失敗に言及することはタブーであり、それを研究することさえ命にかかわる危険な行為であった。蒋介石の死後も息子の蒋経国が独裁権力を継承し、1987年まで38年間も続いた戒厳令下で恐怖政治(台湾では白色テロと言う)が敷かれていたから、台湾で蒋介石の失敗を糾明することは困難であった。しかし、台湾が民主化されて10年以上もたったのに、いまだにそのことがなおざりにされているのは理解し難い。
それは、台湾のせいじゃなく、中共の政策のせいですよ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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