>>>小泉首相の心中を察するための要素①
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/07/27 14:58 投稿番号: [145194 / 232612]
>分かりにくいのは、金正日というか、儒教国家体制での王様は、国家の中のすべてを知悉していて、
>すべての指示を与えるようになっている。(中小企業のワンマン社長みたいなものと思います)
>故に、金正日も全知全能の如く、そのようにふるまっているようですが、
実際には全ての国内・海外情勢を知っているわけではなく、下から上がってくる報告をもとに偉大なる
民族の統領として恥じない自己流の判断して指示を出さざるを得ない。(もちろんアドバイスする人間
もいるのでしょうけど)
80年代に日朝貿易で未払いが起こり、日本側が債権を回収できないのならこれ以上取引できないと
音を上げたことをまったく金日成は知らずにいたことがあったそうです。
何でも部下が未払いの事実をまったく金日成へ報告していなかったためです。
A.ナチオスの「飢餓の真実」にも出ていたのですが、イタリアに農業を学びに行った農務官僚は、とう
もろこしの栽培でイタリアの優れた技術を知って、国内でそれを実践しようと金日成へ報告しようとした
ところ、その方法は金日成農法とまったく異なるために途中のプロセスで却下され左遷されてしまった
こともあったそうです。
因みに北朝鮮はお米も必要ですが、お米ととうもろこしのどちらを選ぶかと選択を迫られるととうもろこ
しを取るようですね。
>一方では、以前にオルブライトオバサンに、タイの王様にようになりたいとも発言している。
破綻してしまった国の王様の心情がこの言葉にしみじみと表れていますね。官僚はうそつき、賄賂ばか
り要求する。国のために不惜身命をとして働かない。
日本の場合は途中から権威と権力を分離させたことで、権威を司る立場は今に至るまで存続してます。
権力を握る側は常に敵にさらされるので、何度も交替することになる。
ただ権威だけだととても満足な生活を送ることはままならず、貧乏な思いをしたことも多かったようですね。
金正日に対しては本人と一族の生命とある程度の財産を保証してあげれば、かれは独裁者としての立
場を捨てて驕慢な生活にはもう飽き飽きしているかもしれないので(体が追いつかない)、余生は平穏
無事な生活を送りたいのではないのかと思ったりしています。若しそうであるならば、ある程度の財産を
与えてどこかに亡命でもさせてあげれば、彼自身は進んで受け入れるのではないかと。
彼に対しては恨みつらみもあるし、拉致などという主権侵害、戦争行為は許すことはまったくもってでき
ないですけど、あえて批判を恐れずに言えば彼と彼一族の命の重さと比べれば、多数の被害者、家族
の方がとても重みはあるし、2000万人の朝鮮人が惨めな生活から解放されるのであれば、彼の命は
鴻毛より軽し。彼の命にこだわって時間をかけてしまうならば、ここは一歩譲歩して、彼の助命を引き換
えに、多くの人たちの幸せと将来を確保したい。
「将軍様、あなたの胸一つですよ。あなたも楽になりたいでしょう。あなたと一族の生活は私が保障しま
す。あなたが政権を明渡せば、多くのひとが救われます。一国の元首としてこんな名誉あることは
ありません。」
私が首相だったら金正日にそんなことを伝えようかと思ったりしています。
彼のように国家安寧よりも自己保身の願望が強いと思われる男なら、通じるかもしれない。
甘いですかね。やはり甘いだろうな。
>すべての指示を与えるようになっている。(中小企業のワンマン社長みたいなものと思います)
>故に、金正日も全知全能の如く、そのようにふるまっているようですが、
実際には全ての国内・海外情勢を知っているわけではなく、下から上がってくる報告をもとに偉大なる
民族の統領として恥じない自己流の判断して指示を出さざるを得ない。(もちろんアドバイスする人間
もいるのでしょうけど)
80年代に日朝貿易で未払いが起こり、日本側が債権を回収できないのならこれ以上取引できないと
音を上げたことをまったく金日成は知らずにいたことがあったそうです。
何でも部下が未払いの事実をまったく金日成へ報告していなかったためです。
A.ナチオスの「飢餓の真実」にも出ていたのですが、イタリアに農業を学びに行った農務官僚は、とう
もろこしの栽培でイタリアの優れた技術を知って、国内でそれを実践しようと金日成へ報告しようとした
ところ、その方法は金日成農法とまったく異なるために途中のプロセスで却下され左遷されてしまった
こともあったそうです。
因みに北朝鮮はお米も必要ですが、お米ととうもろこしのどちらを選ぶかと選択を迫られるととうもろこ
しを取るようですね。
>一方では、以前にオルブライトオバサンに、タイの王様にようになりたいとも発言している。
破綻してしまった国の王様の心情がこの言葉にしみじみと表れていますね。官僚はうそつき、賄賂ばか
り要求する。国のために不惜身命をとして働かない。
日本の場合は途中から権威と権力を分離させたことで、権威を司る立場は今に至るまで存続してます。
権力を握る側は常に敵にさらされるので、何度も交替することになる。
ただ権威だけだととても満足な生活を送ることはままならず、貧乏な思いをしたことも多かったようですね。
金正日に対しては本人と一族の生命とある程度の財産を保証してあげれば、かれは独裁者としての立
場を捨てて驕慢な生活にはもう飽き飽きしているかもしれないので(体が追いつかない)、余生は平穏
無事な生活を送りたいのではないのかと思ったりしています。若しそうであるならば、ある程度の財産を
与えてどこかに亡命でもさせてあげれば、彼自身は進んで受け入れるのではないかと。
彼に対しては恨みつらみもあるし、拉致などという主権侵害、戦争行為は許すことはまったくもってでき
ないですけど、あえて批判を恐れずに言えば彼と彼一族の命の重さと比べれば、多数の被害者、家族
の方がとても重みはあるし、2000万人の朝鮮人が惨めな生活から解放されるのであれば、彼の命は
鴻毛より軽し。彼の命にこだわって時間をかけてしまうならば、ここは一歩譲歩して、彼の助命を引き換
えに、多くの人たちの幸せと将来を確保したい。
「将軍様、あなたの胸一つですよ。あなたも楽になりたいでしょう。あなたと一族の生活は私が保障しま
す。あなたが政権を明渡せば、多くのひとが救われます。一国の元首としてこんな名誉あることは
ありません。」
私が首相だったら金正日にそんなことを伝えようかと思ったりしています。
彼のように国家安寧よりも自己保身の願望が強いと思われる男なら、通じるかもしれない。
甘いですかね。やはり甘いだろうな。
これは メッセージ 145148 (sofiansky2003 さん)への返信です.