北朝鮮戦闘機、海自機にレーダー照射
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/07/24 12:55 投稿番号: [144844 / 232612]
中日新聞より
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20040724/mng_____sya_____009.shtml昨年3月、日本海上空
昨年三月、日本海上空で海上自衛隊の航空機が北朝鮮の戦闘機からミサイル攻撃態勢を意味する「ロックオン」と呼ばれるレーダー照射を受けていたことが二十三日、分かった。航空自衛隊のF15戦闘機二機が緊急発進したが、軍事衝突には至らなかった。自衛隊と北朝鮮軍が一触即発の事態に陥ったことが判明したのは初めて。
複数の自衛隊関係者によると、昨年三月二日午前十時すぎ、日本海の公海上空を飛行中だった海自のEP3電子戦データ収集機が緊急発進してきた北朝鮮のミグ29戦闘機からロックオンされ、空対空ミサイルの照準圏に入った。
「緊急事態」の連絡を受けて、石川県の小松基地からF15戦闘機二機が緊急発進した。間もなくロックオンは外され、次にEP3よりも朝鮮半島に近い空域を飛行していた米空軍のRC135S偵察観測機がロックオンされた。
RC135Sは接近してきたミグ29によって二十分間にわたって飛行を妨害され、任務を中断して沖縄県の嘉手納基地に戻った。
戦闘機が北朝鮮のミグ29の二機編隊だったことは米軍の目撃情報と空自の地上レーダーから判明、防衛庁の通信傍受によってさらに後方にミグ23戦闘機二機が飛行していたことも分かった。
ロックオンが自衛隊機から米軍機に切り替わったことから自衛隊関係者は「戦闘機が目標にしていたのは米軍機。海自機は誤ってロックオンされたようだ」と話している。
EP3は電波情報を収集し、発信元や交信内容、周波数を調べる特殊な航空機で、海自岩国基地の第三一航空群に五機配備。飛行経路は日本の領空から公海上空まで延びる防空識別圏(ADIZ)内に限られ、相手国の領空に踏み込むことはない。ミサイル攻撃から逃れるためのチャフ(金属片)やフレア(炎玉)は装備していない。
米政府は北朝鮮機が異常接近した事実を公表したが、日本政府は現在に至るまで明らかにしていない。
米軍機と間違えてロックオンするとは、たぶん、相当のレーダ技術なのでしょう(笑)。しかし、燃料大丈夫?
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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