6>民主岡田代表憲法〜
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/07/18 11:20 投稿番号: [144048 / 232612]
少し私の考えと違うかな、と思われるとことを2点だけ述べさせて下さい。
>個人的には、参議院は『国を愛する専門バカ』の集団である事を望んでいます。
そうであっても良いのですが、選挙が行われる時期には、やはりその選挙時期における争点というものがあります。
今回の争点は、明らかに「年金」「イラク」でした。この争点を作り出すのは、やはり、マスコミの影響が大きいのです。
与野党間で相違のあまりないものは、論争にならないため、争点にはなりずらい。また、マスコミの偏向度合いによっても変わります。ご存知ですよね。
このとき、増元さんは拉致問題という専門性があまりにも争点からかけ離れていました。なぜなら、拉致問題の解決は与野党共に望んでいることであり、増元さんが訴えかけることは、与野党に差がないことだからです。もちろん、細かい差があるのですが、このような差は、テレビ討論という限られた時間の中で主張することは大変困難で、また、たとえ、差を主張できたとしても、ずる賢い他の候補者に、「私もそう思っている」の一言でかたずけられてしまいます。
従って、国会の小委員会で別れるような専門性があったとしても、その争点を説得力をもって他の候補との差別化を図り語れる能力は絶対に必要になります。
そのためには、争点を見極め、それに対する十分な知識と論法を確立して選挙に臨む必要があるわけで、これができなかった、そして、年金とイラクに重点を置き投票行動を決めようとしている多くの国民に影響を与えられなかった、この点が今回の敗北の一つの理由だと思います。
>しかし、自民党に寄生する売国奴の一掃には憲法九条の改正しかないと考えています。
確かに、憲法9条の改正は重要な事項です。しかしながら、憲法改正には、単に9条のみ改正し、他は、改正しないということはできません。前文しかり、天皇の地位しかり、条文の上での国民の定義しかり、…です。
従って、私は、憲法9条の改正のみにあまり拘ることはできず、
「自民党に寄生する売国奴の一掃には憲法九条の改正」
とは考えられません。
「売国政治家」…果たして、どのように見極めるのか難しいところです。大きくイメージしてみると国益を考えず、自己利益、或いは他国の利益のために行動する政治家といったところでしょうか。
これは、2大政党制を実現したとしても排除することは困難です。政治資金の流れの透明性を高めるとか、いろいろなことが考えられますが、やはり、国を愛する心の大切さを教育することに帰結するのではないでしょうか。
これは メッセージ 144027 (kitaguniniakogarete さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/144048.html