拡大ジハード
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/07/15 11:57 投稿番号: [143547 / 232612]
少し調べて見ました。
1.拡大ジハード=「イスラームの家(支配地)」を拡大するための聖戦
2.防衛ジハード=「イスラームの家」に対する侵略者(異教徒)を撃退する聖戦
拡大ジハードにはカリフの命令が必要で、必ずしも布教を目的としていない。
>「イスラームの家」とはイスラーム法の施行だけを問題にしており、住民の大多数が異教徒であっても構わない。
――――――――――
http://www.jiia.or.jp/pdf/global_issues/h13_israel/izuka.pdf
第七章イスラーム主義勢力と中東和平
――「ハマース憲章」再考
飯塚正人
― 112 ―
イスラーム法学の古典規定におけるジハード理論は、「イスラームの家(支配地)」を拡大しようとする、いわば「拡大ジハード」と、「イスラームの家」に対する侵略者を撃退する「防衛ジハード」とに大別される。ともに対象は異教徒であり、本来ムスリムはジハードの対象にならない。拡大ジハードはかつてのイスラーム帝国による「大征服」を可能にした理論であり、7世紀にウンマ(イスラーム共同体)が成立した直後から、「イスラームの家」の拡大を目指して遂行された。ちなみにこの場合、「イスラームの家」とはイスラーム法の施行だけを問題にしており、住民の大多数が異教徒であっても構わない。もっともジハードの対象になる側にしてみれば、信仰の自由が認められようが認められまいが大した違いはなく、ムスリムはいつ宗教戦争をしかけてくるかわからない危険な隣人だったと言えるだろう。とはいえ、この拡大ジハードには理論上カリフ(預言者ムハンマドの代理人・後継者=イスラーム共同体の長)の命令が必要とされるため、今日の文脈ではまったく問題にならない。1924年にトルコで廃止されて以来、カリフ制そのものがこの世に存在しないからである。
これに対し、防衛ジハードはカリフの在不在に関係なく、すべての成人ムスリム男子の義務とされる。武装した異教徒が「イスラームの家」に現れた場合、その地に住むすべての成人男子は侵略者を撃退すべく、生命・財産・言論などを捧げて抵抗しなくてはならない。
――――――――――
http://www.chuko.co.jp/koron/back/200202.html
『中央公論』Central Review
2002年2月号 第117年第2号
定価800円(本体762円)
〈米国テロ事件で炙り出された〉
イスラームに無知な「知識人」たち柳田邦男・立花隆・山内昌之氏らでさえ「十字軍」「殉教」「拡大ジハード」を勘違いしている!
飯塚正人
____________________
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現代社会では拡大ジハードは考えにくいですね。
ちなみに金鮮一が殺害された決定的な理由はキリスト教布教活動にあったようで、防衛ジハードの理論で合理化されるのでしょう。
――――――――――
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/07/15/20040715000007.html
ホーム>社会 記事入力 : 2004/07/15 07:38
武装勢力が金鮮一さん殺害写真を公開
先月、カナ貿易の職員 金鮮一(キム・ソンイル)さんを拉致、殺害したイラクの武装勢力「タウヒード(神の唯一性)とジハード(聖戦)」が、金さんを殺害したのがカナ貿易の宗教事業と関連があることを示唆するメッセージを、独自のインターネットサイトに公開した。
14日、カイロからアクセスした同団体のサイト「hostinganime.com/iraqnews1/index.html」には、金さんの殺害直前の写真2枚と、殺害後の写真、切られた後、横に倒されている首の写真の計4枚が公開された。
同勢力は金さん殺害と関連、「われわれはイラクでキリスト教を伝播しようとした異教徒を殺した」とした。
チョソン・ドットコム
1.拡大ジハード=「イスラームの家(支配地)」を拡大するための聖戦
2.防衛ジハード=「イスラームの家」に対する侵略者(異教徒)を撃退する聖戦
拡大ジハードにはカリフの命令が必要で、必ずしも布教を目的としていない。
>「イスラームの家」とはイスラーム法の施行だけを問題にしており、住民の大多数が異教徒であっても構わない。
――――――――――
http://www.jiia.or.jp/pdf/global_issues/h13_israel/izuka.pdf
第七章イスラーム主義勢力と中東和平
――「ハマース憲章」再考
飯塚正人
― 112 ―
イスラーム法学の古典規定におけるジハード理論は、「イスラームの家(支配地)」を拡大しようとする、いわば「拡大ジハード」と、「イスラームの家」に対する侵略者を撃退する「防衛ジハード」とに大別される。ともに対象は異教徒であり、本来ムスリムはジハードの対象にならない。拡大ジハードはかつてのイスラーム帝国による「大征服」を可能にした理論であり、7世紀にウンマ(イスラーム共同体)が成立した直後から、「イスラームの家」の拡大を目指して遂行された。ちなみにこの場合、「イスラームの家」とはイスラーム法の施行だけを問題にしており、住民の大多数が異教徒であっても構わない。もっともジハードの対象になる側にしてみれば、信仰の自由が認められようが認められまいが大した違いはなく、ムスリムはいつ宗教戦争をしかけてくるかわからない危険な隣人だったと言えるだろう。とはいえ、この拡大ジハードには理論上カリフ(預言者ムハンマドの代理人・後継者=イスラーム共同体の長)の命令が必要とされるため、今日の文脈ではまったく問題にならない。1924年にトルコで廃止されて以来、カリフ制そのものがこの世に存在しないからである。
これに対し、防衛ジハードはカリフの在不在に関係なく、すべての成人ムスリム男子の義務とされる。武装した異教徒が「イスラームの家」に現れた場合、その地に住むすべての成人男子は侵略者を撃退すべく、生命・財産・言論などを捧げて抵抗しなくてはならない。
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http://www.chuko.co.jp/koron/back/200202.html
『中央公論』Central Review
2002年2月号 第117年第2号
定価800円(本体762円)
〈米国テロ事件で炙り出された〉
イスラームに無知な「知識人」たち柳田邦男・立花隆・山内昌之氏らでさえ「十字軍」「殉教」「拡大ジハード」を勘違いしている!
飯塚正人
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現代社会では拡大ジハードは考えにくいですね。
ちなみに金鮮一が殺害された決定的な理由はキリスト教布教活動にあったようで、防衛ジハードの理論で合理化されるのでしょう。
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http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/07/15/20040715000007.html
ホーム>社会 記事入力 : 2004/07/15 07:38
武装勢力が金鮮一さん殺害写真を公開
先月、カナ貿易の職員 金鮮一(キム・ソンイル)さんを拉致、殺害したイラクの武装勢力「タウヒード(神の唯一性)とジハード(聖戦)」が、金さんを殺害したのがカナ貿易の宗教事業と関連があることを示唆するメッセージを、独自のインターネットサイトに公開した。
14日、カイロからアクセスした同団体のサイト「hostinganime.com/iraqnews1/index.html」には、金さんの殺害直前の写真2枚と、殺害後の写真、切られた後、横に倒されている首の写真の計4枚が公開された。
同勢力は金さん殺害と関連、「われわれはイラクでキリスト教を伝播しようとした異教徒を殺した」とした。
チョソン・ドットコム
これは メッセージ 143332 (moon_over_moscow2001 さん)への返信です.