不可侵条約は破るために結ぶもの?
投稿者: dorippy_tyan 投稿日時: 2002/10/26 18:32 投稿番号: [14353 / 232612]
北朝鮮の外務省スポークスマンは「米国が不可侵条約を通じ、核不使用を含む不可侵を確約するなら、我々も米国の安保上の憂慮を解消する用意がある」と表明した。
http://www.yomiuri.co.jp/05/20021025i303.htmところが金正日は不可侵条約をこういうものだと考えているらしい。
<去年(2000年)の10月12日の事だった。敬愛する最高司令官金正日同志
は人民軍指揮成員達に対し、「歴史的に敵対国間で協定や条約を締結した実例は少
なからずある。だが、それらは全て時間を稼いで相手を圧倒しようとする事に目的
があったのだ」とお述べになり、実に意味深長な歴史の教訓を与えて下さったので
ある。
第二次世界大戦前、ソ連とドイツが「不可侵条約」を結んだが、ヒトラーが二年
もたたず、其れを古い靴の如く捨て去り、ソ連に対して背信的な侵略戦争を起こし
た事、1941年にソ連が日本と「中立条約」を締結しながら、4年後に対日戦争
を宣布した事に付いて話された敬愛する最高司令官同志は、続いて次の様に指摘さ
れた。
「教訓は、国家間で締結された協定や条約の様な外向的措置のみを持ってしても戦
争は防げず、平和を担保する事は出来ない事を明らかにしている。我々が将来、米
国と外交関係を結び、戦争協定を平和協定に変えたとしても、其れは例外では有り
得ない。米帝はイラクやユーゴスラビアと数十年の間、外交関係を持っていたが、
自分の気にさわると、其の国々を軍事的に攻撃し、一朝にして廃虚とさせてしまっ
た。自分の利益の為なら同盟国もポイと捨て、叩き付けるのが当に米国である。だ
から、我々は常に米帝に対して高い革命的警戒心を持って対しなければならず、彼
等の『微笑戦略』に絶対に翻弄されてはいけないのである」>
月刊誌『文藝春秋』平成14年度11月号「金正日の軍隊人民軍内部文書ー人民軍
極秘資料が伝える金成日の戦争準備指令」から抜粋
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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