オウムのテロ、イスラムのテロ
投稿者: hakubi_shintarou 投稿日時: 2004/07/14 05:22 投稿番号: [143364 / 232612]
>創価学会やオウムはまだ可愛い
私は個人的に911同時多発テロの被害
を被った経験があって、(生死に関わる事ではありませんが)
あの事件以来、
過激派、穏健派、スンニ、シーア問わず
イスラム教と言う宗教そのものに不信感と敵対心を持ち続けています。
同時におそらく一般の日本人よりは強く
イスラム教に対して恐怖心を抱いています。
「テロは悪いが、テロを起すのは極一部の過激派であって、
イスラム教徒全てが悪いわけはない。」
という論理が、この国では罷り通っていますが、
イスラムへの警戒心が「人類は皆兄弟的平和感覚」の論理によって薄められるのが、
私には危険に見えてしょうがない。
「テロリストはイスラム教徒」、これは事実です。
>オウムとて自爆行為は行っていません。実行犯はそそくさと
退却しております。
日本人はその、まだ可愛いオウムの地下鉄化学兵器テロに震撼した。
そしてサリン事件に関わるどころか、教団の犯罪すら知らされていなかった
普通の信者達を
実行犯と同じ「オウム真理教徒」として拒絶した。
「オウムはこの街から出て行け!」
現在も、その感情は当然の事として
日本中が同情し、理解している。
>しかし宗教とは
伝統があり、正統とされるもの程、恐ろしさを潜在しているのです。
ところがこの伝統があり、
恐ろしさがオウムなどと比べて計り知れない「イスラム教」となると
「イスラム教徒全てが悪いわけではない。」となる。
上九一色村で暮らしていた
サリン事件に全く関与しない、
子供を含むオウム信者を村から追い出した強烈な嫌悪感が、
イスラム教徒となると
「悪いのは一部のイスラム教徒で...」となる。
私はそこに何とも言えない違和感を感じる。
もし何ら罪のないオウムの信者に対して
「オウムへの嫌悪感は当然」と感じるのなら
どうして、
WTCで、バリで、イラクで日本人を殺したテロリストと同じ
アッラーの神という唯一絶対神を信仰する普通のイスラム教徒に対し
「イスラムへの嫌悪感は当然」と感じられないのか?
「オウムのテロ=悪」なら「イスラムのテロ=悪」、
「オウム真理教=悪」なら「イスラム教=悪」
私には、このことは全く同次元にしか考えられない。
政府やNHKは
国民がイスラム教全体と敵対しないようにイスラム教徒との友好を宣伝するが
「テロリスト=イスラム教徒」と言う事実を前にして
イスラムへの敵対心、警戒心、恐怖心が全く欠落してしまうことは、
やはり危険なように私には思われます。
私はイスラムのテロリストが一切のテロを止めるまで
全てのイスラム教徒に友好的感情はあり得ません。
これは メッセージ 143348 (moon_over_moscow2001 さん)への返信です.
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