>全頭検査見直しもと官房長官
投稿者: agent_orange53 投稿日時: 2004/07/13 22:10 投稿番号: [143263 / 232612]
>もし、検査をやめるようであれば、牛肉不買運動をやるしかないですね。消費者の安全を第一に考えない政府よ、よく考えることです。
一般の消費者はあなたと同様な感覚なのでしょうが、これではBSEに対する認識がなってないとしか言いようがありませんね。
日本のやっている全頭検査とは、屠畜後に牛の脳付近から延髄を切り取って酵素免疫測定法でチェックするもので、疑わしい場合はさらに国立感染症研究所で精密検査をするのですが、この方法ではBSEが発症して3ヶ月以上たっていないと陽性反応は出ません。さらに、延髄に異常プリオンが一定以上蓄積していないと陽性反応が表れないのです。
「危険部位が混入しないように解体処理をする」というのが世界標準であり、アメリカがこれに応じないのはコストの件もあるでしょうが、それだけの問題ではなく、それで安全が確保できるとは言えないという認識によるものです。
そもそも全頭検査というのは農水官僚が考え出したことで、これを実施すれば安全とは決して言えないことなのです。
行政の責務はアメリカに全頭検査を受け入れさせることではなく、BSEに感染している牛の肉を消費者の口に入れないということに尽きるのではないでしょうか。
これは メッセージ 143241 (kuecoe さん)への返信です.
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