小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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米「北核、驚くような見返り」

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/07/12 21:27 投稿番号: [143086 / 232612]
小泉氏の2年以内に・・の言葉も、米の圧力で、これに組み込まれているのだと思う。


韓米54日の外交ドラマ
今月9日午後6時、外交通商部(外交部)の庁舎。 「北朝鮮が核開発計画を放棄すれば、どれだけ多くのものが可能になるのか、驚くだろう」。日帰りで訪韓したライス・米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、外交部の潘基文(パン・キムン)長官にこのように話した。

この一言が大きな疑問を残した。 米国が自ら「転換期的な提案」だとした、北朝鮮の核問題をめぐる今回の解決策が出てくるまで、韓米間には、およそ1カ月にわたる外交ドラマが隠されてあった。

韓国社会を揺るがした在韓米軍のイラク派遣と故金鮮一(キム・ソンイル)氏殺害事件のなかで、北朝鮮核問題の新しい局面をもたらした、新しい北朝鮮核問題の解決策作りの過程は隠されていたのだ。

北朝鮮の核問題を解決するための韓米両国のいわゆる「2人三脚の動き」がスタートしたのは1カ月半前だ。 5月17日午後8時30分、青瓦台(チョンワデ、大統領府)とホワイトハウス。 ブッシュ米大統領は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に電話をかけて、大統領職への復帰を祝い、在韓米軍一部のイラク派遣が避けられない、と説明した。 当時、マスコミ各社は、この部分だけを特筆大書した。 しかし、この日の通話は、米側が北朝鮮核問題の解決策を提示する直接的な契機となった。 「北朝鮮の核問題を解決する方向で、突破口を作る必要がある。 権鎮鎬(クォン・ジンホ)国家安保補佐官を送りたい」(盧大統領)。「一緒に戦略を講じるのが必要とされる」(ブッシュ大統領)。

両首脳間のこうした通話の後、両国の国家安保補佐官らの間で、NSC(国家安全保障会議)実務者らの間で、外交ルートの間で、それぞれ交渉が本格化した。 新しい解決策作りを主導した両国NSC実務者のワシントン協議では、米国の新しい補償策など6項目を盛り込んだ文書が作成されたが、ホワイトハウスの反応は「真剣に検討している」とのことだけだった。 そうした後、ブッシュ大統領がサインをしたのは、第3回本会談を1日後に控えた22日、韓米両国協議のときだった。 その瞬間、韓国側会談代表らは、安どしたという。 米側案は、韓国側が提案した解決策をほぼそのまま受け入れた。 政府当局者は「米国は、われわれが提示した内容より、補償の内容がさらに多かった」と回顧した。

米側が提示した内容は画期的なものだ。 中央(チュンアン)日報が入手した政府の国会報告書によると、米国側の案は、大きく2段階にわたって7の相応措置を取ることになっている。

初期の準備段階(3カ月)としては▽北朝鮮が、すべての核開発計画の放棄を約束すること▽すべての核開発計画を申告すること▽すべての施設・物質の運用を中止・封印すること▽核兵器や部品の使用をできなくすること−−以上4の措置を取るということだ。 そうすれば、米国は▽北朝鮮に重油を供給すること▽暫定的な多国安全保障を提供すること▽北朝鮮のエネルギー需要・非原子力計画を通じて需要をみたす案を研究すること▽テロ支援国リストからの削除や経済制裁措置の解除についての協議を開始すること▽科学者・技術者への再教育を行い、核放棄過程での技術的・財政的な支援を行うこと、以上5の相応措置を取るということだ。

それ以降、北朝鮮が核放棄を終了すれば、米国は恒久的な安全保障を提供し、国交正常化を進め、経済制裁措置を解除する。
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