脱北同胞を差別する韓国人
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/07/12 21:20 投稿番号: [143084 / 232612]
ぺ・ヨンジュンの、親に捨てられ、貧民窟から育った青年が、逆玉を狙って、お金持ちの令嬢と結婚しようとして、必死になっているうちに、本当の愛を知り、脳腫瘍に犯されて死んで行く。と、言うドラマを見たが、これも悲惨だ。
これを、ぺ・ヨンジュン主演でドラマ化せよ。
北の同胞の前に脱北同胞から世話せよ
韓国に来ている脱北青少年たちが差別と冷遇の中で希望を失っているという報道は私たちを恥かしくさせる。ガソリンスタンドでアルバイトをしようと戸籍謄本を提出すると動物園のサルのような扱いをされたという話や、「北朝鮮から来た子供」としていじめられ学校を辞めた生徒たちの話は顔を上げて聞きにくいほどだ。
ここ数年間、韓国社会が口では「統一」や「民族」を言いながらも、脱北者の青少年たちはこのようにのけ者にされてきたのである。「民族」や「自主」を煽る人間ほど脱北同胞を奇異な目で眺めるケースが多かった。彼らは口を開けば北朝鮮同胞のことを言いながらも、いざ自分たちの側にやって来た脱北同胞に対しては冷たく、むしろ異端扱いしてきたのである。就職は拒絶され、結婚も嫌がられ、学校では仲間はずれにされてきたせいか、脱北者たちは自分たちを「朝鮮族より下の3等国民」と自嘲している。
現在韓国に居住する脱北者は4500人程だ。決して多いとは言えないこれら脱北同胞すらまともに包み込めていないにもかかわらず、2300万人の北朝鮮住民を受け入れなければならない統一を云々するのはナンセンスであり偽善だ。韓国社会の中の脱北同胞をどのように韓国社会の堂々たる一員として養い接するかは統一に向け韓国の力量を測る「社会的実験」だ。
政府は2000万ウォン余の定着金に2カ月間の教育を施すことでやるべきことは全てやったと安心してはいけない。国民も脱北同胞たちが最もつらいのは資本主義的競争でも経済的困難でもなく差別と冷遇だという事実をしっかり見つめ脱北者の行く手を阻む社会的障壁を取り除いていかねばならない。
統一は今日の脱北者問題とは比較できないくらい巨大な問題だ。そうした状況の韓国が決して多いとは言えない脱北同胞にそのように接しながら、どうやって統一を云々できるというのか。統一準備は言葉で行うものではない。口で騒ぐだけの統一論者や民族主義者たちは今日も頼る所もなくつま弾きにされている脱北青少年たちの問題から真摯に心を配るべきだ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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