小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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2004年参議院通常選挙の考察

投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/07/12 10:16 投稿番号: [143013 / 232612]
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/index.html
より抜粋。
●議席数の増減を見る
  今回は定数減もあり、これまで126議席あった定数が121議席に減った。
自民党は51議席から49議席に減っているが、定数減を考えると「勝ってはいないが負けたと言えるほど減ってもいない」となる。自民党の支持数は大きくは動いていない(増えも減りもしない)。
51×(121÷126)=48.976...≒49 なのだ。

●自民党は何を得たか

参院選議席減は、自民党から実質議席数を2議席奪った。
が、小泉政権にとっても自民党自身にとっても、得たものも少なからずある。

・小泉総理は敵を明確に浮き彫りにすることで敵対構造を作り出し、同時に味方を作るのがうまいが、「敵はマスコミ」という認識を党全体に自覚させることに成功した
(選挙報道では、報道の不公正を訴える自民系議員が、ベテラン、引退組から若手まで多岐に渡った)
・議席微減による緊張感を強い、小泉総理の次を狙う「党内闘争」を仕掛けるゆとりを奪うことで、小泉総理は残り任期の期間中に「党内抗争」を考慮せずに済む
(自民党議員が目標に到達しない小泉内閣を一斉に擁護しているのも、政局化して党内派閥闘争に明け暮れることの危険を察知しているから。派閥闘争は外部に敵がいないときに起こるもの)
・議席減により野党への警戒感が強まり、自民党全体としては結束が高まった。次の内閣改造では、小泉流・挙党一致内閣を形成しやすい
・竹中大臣の当選によって、当初小泉総理が掲げていた「経済政策への国民の審判」は一定の評価を得たと考えられる
(これにより、党内からの経済政策への反論はトーンダウンが期待される)

●勝ったのは誰か?

民主党は参院選で躍進し、自民党は議席を減らした。
そのはずなのに、他の誰でもない小泉総理も負けていない。むしろ、得をしている。おそらく報道マスコミは再び頭を抱えることになるのではないか。

終わってみたら、結局また小泉総理だけが勝っている。
運がいいと言うべきだろう。


  その他マスゴミについて、の弊害等の考察有り。
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