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キッシンジャー氏、米紙に寄稿

投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/07/11 12:30 投稿番号: [142818 / 232612]
自立傾向強める日本
http://www.sankei.co.jp/news/040711/morning/11int003.htm
国際社会の主役へ行動範囲拡大

  【ワシントン=古森義久】ヘンリー・キッシンジャー元米国務長官は九日付のワシントン・ポストへのアジア情勢を論じる寄稿論文の中で、日本がいまや自立傾向を強め、国際情勢に主役の一員としてのぞみつつあると述べ、将来の選択には核武装という道も含まれるという見解を明らかにした。

  キッシンジャー氏は「流動の世界情勢」と題する論文でアジアの変容について論じ、「北東アジアでも最も複雑な変遷は日本で起きている」と指摘。日本は(1)第二次大戦後の半世紀ほど米国との安保条約に避難し、経済復興と政治的敬意の回復に集中してきた(2)この間、過去一千年以上の歴史で初めて対外政策を他国に従属させてきた(3)だがいまや自主的に対外行動の範囲を広げ始めた(4)その結果、国際舞台では米国の補助の役から主役の一員へと変わってきた(5)この変化は米国にとり挑戦であると同時に好機でもある(6)このプロセスは北朝鮮からの挑戦で加速された−と論評した。

  同氏はさらに「日本が伝統的に朝鮮半島を自国の安全保障の本質的な一部とみなすため、北朝鮮の核武装も補完措置なしには受け入れないだろう」と述べ、北朝鮮の核武装が北京での六カ国協議である程度認められるとなると、日本は自国の核武装をも考慮するようになるだろう、という結論をぶちあげた。

  キッシンジャー氏はまた、このような変化が中国の拡張でさらに加速されるとなると、日本は(1)対米同盟に基づく外交政策の継続(2)中国とのなんらかのパートナーシップをともなう欧州連合(EU)型のアジア政治連帯の探索(3)前二つの選択をせず、国益追求を最大目標とする非同盟型への志向−のどれかを目指すだろう、と予測する。ただし当面は日本は国益を追求することへのコンセンサスを築きながら、新たな事態の展開を待つ姿勢でいるのだという。


  日本は今本当に自国を取り戻す正念場に立っていると思います。米国の軍事、経済を含めた国際影響力の動向と、米中関係にもよりますが、過去の歴史から考えて、(2)の中国との連携、(3)の自立はもはやありえないような。
  省益や利権ではなく、国益を考えて行動する、真の政治家、官僚が欲しいところです。
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