ジェンキンス氏、
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/07/09 21:55 投稿番号: [142553 / 232612]
猶予判決で釈放も
打開策を検討
米外交筋
【ワシントン=樫山幸夫】北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさんの夫、チャールズ・ジェンキンス氏の処遇について、米政府は慎重に打開策を検討しているが、ジェンキンス氏を脱走兵として訴追するものの、執行猶予付き判決を与えて釈放するというシナリオを内々に検討していることが七日、明らかになった。こうした解決策は、非公式に日本側にも伝えられており、ジェンキンス氏が決断すれば事態が動く可能性があるという。
米外交筋が産経新聞に明らかにしたところによると、米国の計画は、ジェンキンス氏が訪日した場合(1)健康診断名目で入院させる(2)健康に問題がないと判断されるか、健康が回復したところで身柄を拘束する(3)日本以外の場所で軍法会議にかける(4)執行猶予判決を言い渡し、再訪日を許可する−という内容。
裁判にかける場所としては、メディアの注目をさけるためにグアム、ハワイなどが検討されている。
同筋は、軍法会議での判決はあくまでも、法律的に下されるものであり、政治的に決められるものではないことを強調しながらも、朝鮮戦争時に北朝鮮や中国の捕虜となって相手側に協力した米兵が一九六〇年代に帰還した際も、軍法会議にかけられたものの実刑になった例はなかったことを指摘。ジェンキンス氏の場合も六十四歳という年齢や、事案が古いものであることなどから、猶予判決の可能性を十分に期待できることを強調した。
米国は、この問題をめぐるこれまで日本側との水面下の接触で、こうした構想を伝えているが、問題はジェンキンス氏本人が、これを受けてどういう態度をとるかだ。ジェンキンス氏は、さきに訪朝した小泉純一郎首相から直接訪日を勧められたにもかかわらず、米当局による訴追を恐れて首を縦に振らなかった。
米国務省筋は「ジェンキンス氏がむしろ“自首”してくれたほうが事態が進展する可能性がある」と述べ、同様のシナリオを念頭においていることを示唆している。(産経新聞)
[7月9日3時40分更新]
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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