小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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金正日−ボロボロの10年

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/07/09 00:38 投稿番号: [142430 / 232612]
さすがに経済のことは報告できなかったというわけか。

ところで下の報道
「物価・賃金の大幅引き下げといった大規模な経済改革」
   ↓
「大幅引き上げ」の間違いだと思う。

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<北朝鮮>金正日体制が10年の節目   外交実績のみを宣伝

  【ソウル堀山明子】北朝鮮の金日成(キムイルソン)主席死去10周年にあたる8日、平壌市内で5年ぶりに金正日(キムジョンイル)総書記が参加する中央追悼大会が開かれた。労働新聞の同日付社説は、金正日体制になってからの10年を「反米闘争の歴史」と位置づける一方、00年の南北首脳会談を「民族の決定的転換」と強調。金総書記が父・金主席の遺訓を継いだ「外交実績」だけを宣伝して、直面する経済難克服には触れなかった。

  金総書記に継ぐナンバー2の金永南(キムヨンナム)最高人民会議常任委員長は追悼大会のあいさつで、「敵があえて戦争の火を放つなら侵略者らを無慈悲に掃討する」と、米国を示唆して対決姿勢を強調。金イルチョル人民武力相も「米帝は6カ国協議の裏で侵略戦争の準備を進めている」と米を非難した。一方、2人とも韓国に対しては「民族共助」を訴え、「反米」と「統一」を2大事業として訴えた。

  10年の節目に幹部が外交課題を強調したのは、この二つが、故・金主席の遺訓と合致し、ある程度の成果を上げているためとみられる。

  金主席は死去直前、94年の核危機の最終段階でカーター米元大統領と電撃的に会談し、軽水炉支援を見返りに核凍結する米朝枠組み合意の道筋を付けた。この「瀬戸際外交」を継承した金総書記は、高濃縮ウランによる新たな核開発をカードに使い、6月の第3回6カ国協議で、米朝間で解決案を突き付け合うところまでこぎつけた。00年南北首脳会談と、盧武鉉(ノムヒョン)政権で進む南北間の経済協力は、北朝鮮にとっては遺訓を発展させた代表例だ。

  一方、金総書記が独自の決断で実践した分野にもかかわらず、「経済」と「日朝」は、10周年を節目にした社説や幹部演説で話題になっていない。

  金総書記は02年7月、配給制度の原則廃止や物価・賃金の大幅引き下げといった大規模な経済改革を始めた。また、日朝国交正常化後の経済支援の獲得を狙って同年9月、拉致事件を自ら告白して日朝首脳会談も実現させた。しかし、拉致問題に反発する日本世論を受け、正常化交渉は難航。あてにした刺激剤を失い、経済改革は軌道に乗れずにいる。

  7日の韓国輸出入銀行の報告によると、北朝鮮の国民総所得は94年の212億ドルに対して03年は184億ドルで、10年前の水準にすら達していない。発電量は231億キロワットから196億キロワットに減少、肥料生産量は73.8万トンから41.6万トンに半減しており、10年の総括で経済問題は触れられないのが実情だ。(毎日新聞)
[7月8日23時8分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040709-00000093-mai-int
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