小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

七夕の奇蹟 2/2

投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/07/08 18:40 投稿番号: [142316 / 232612]
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/07/07/20040707000086.html
ホーム>社会 記事入力 : 2004/07/07 19:23


韓日赤十字などの連携プレーが稀少血液型の女性救う

  3カ所の大学病院と警察庁、大韓赤十字社、日本赤十字社、大阪血液院を結ぶ「仁術ネットワーク」が、世界でも珍しい血液型を持つ妊婦の生命を劇的に救った。

  先月28日に流産した後、江原(カンウォン)道・春川(チュンチョン)市の江原大学病院の産婦人科に入院したパク・ウンギョン(28)さんは大量の出血をした。病院側が輸血のためにパクさんの血液型を調べると、予想外の結果が出た。珍しいRh血液型フ中でも極めてまれな、陽性(+)でも陰性(−)でもない「バーディバー・バーディバー(−D−/−D−)」型であることが分かった。

  それまで自分の血液型を普通のA型と思っていたパクさんは仰天した。病院側はソウルの大きな病院で同じ血液を探してみることにし、先月30日、パクさんをソウル峨山(アサン)病院に緊急移送した。

  驚いたのはソウル峨山病院も同じだった。診断検査医学科のチャン・ソンス(38)教授は、「患者を引き受けはしたものの、生まれて初めて見る血液型であるため、自信がなかった」と話した。チャン教授は至急、病院に保管されている150余の血液をすべて検査したが、パクさんに合う血液を見つけることはできなかった。パクさんの家族8人も全員検査をしたが、やはり徒労に終った。

  チャン教授は96年、ソウル大学病院で同じ血液型の患者が初めて発見され、米国の学術誌に掲載されていたことを思い出した。そしてすぐにその「20代の女性患者」探しに乗り出した。当時、この血液型は韓国で「20代の女性とその姉」の2人しかいないと報告されていた。

  警察庁の支援を得て聞き込み調査を行い、2日後に蔚山(ウルサン)でこの姉妹を探し出した。2人は喜んで献血に応じてくれた。しかし調査の結果、姉の血液だけが輸血可能で、この血液は2日夜に航空機でソウルに空輸された。

  「徐々に蒼白になっていく妻の顔を見ながら、なす術もなく絶望していました。しかし輸血をした途端、奇跡的に顔に血の気が戻るのが分かりました」

  パクさんの夫(35)は「感謝します」の言葉を何度も繰り返した。

  しかし、患者が回復するには血液の量が足りなかった。その時、チャン教授が連絡をしておいた大韓赤十字社・血液事業本部から朗報が届いた。日本の大阪血液院にSOSをしたところ、冷凍倉庫に保管してあった4ユニット(パック)を送ってくれるという返事が届いたのである。

  日本は珍しい血液型のこの血液を1996年に献血で確保、冷凍保存していた。血液は3日午後、航空便で空輸された。大韓赤十字社は「海外から血液を調達したのは今回が初めて」とした。

  血液は再びセブランス病院に運ばれた。冷凍された血液は解凍しなければならないが、血液の解凍は韓国ではセブランス病院でのみ可能なためだ。

  パクさんは輸血の後、回復し、6日、無事退院した。

  「最近は献血する人もあまりなく、輸血も怖いといいますが、私は献血をしてくださった方々に心から感謝を申し上げたいです。でも、身の保護のため、教えてはいただけないらしいんです」

  パクさんは「世の中にはまだまだ心の優しい人が多いようです」と言って、目頭を赤くした。

金東燮(キム・ドンソプ)記者dskim@chosun.com
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)