大韓機爆破事件 韓国謀略説が再度浮上
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/07/07 06:11 投稿番号: [142104 / 232612]
大韓機爆破事件
韓国謀略説が再度浮上
「親北」与党、真相究明求める
【ソウル=黒田勝弘】韓国では北朝鮮から送り込まれた武装ゲリラやスパイまで政府機関が「民主化の功労者」と認定するなど、左翼化と親北朝鮮的な雰囲気が広がっているが、今度は一九八七年の北朝鮮工作員による大韓航空機爆破事件も韓国の情報機関による謀略の疑いがあるとして、政権与党が「真相究明」に乗り出す動きを見せている。
事件については当時、北朝鮮が責任逃れのため「韓国政府によるデッチ上げ」「(実行犯だった)金賢姫は韓国情報機関の手先」などといったいわゆる疑惑説を大々的に宣伝したが、あまりに荒唐無稽(むけい)なため国際的に一笑に付され相手にされなかったという経緯がある。
ところが韓国では金大中−盧武鉉政権下で左翼や親北朝鮮勢力の影響力が強まるなか「疑惑説」が亡霊のように登場し、マスコミなどでまともに取り上げられるようになった。
これを主導しているのは一部の遺族と「過去否定」に熱を上げているテレビや市民団体などだが、与党のウリ党までが最近、事件の犠牲者(乗客・乗員百十五人)を「国家権力の不当な行為による疑問死」として立法措置による「真相究明」を主張しはじめた。
これに対しこれまで「疑惑説・謀略説は小説のような作り話」として相手にしてこなかった情報機関「国家情報院」は「場合によっては犯人・金賢姫に再証言させてもいい」と積極的に反論する方針という。
情報機関としては「疑惑説こそ事件の真相を隠蔽(いんぺい)しようとする歴史歪曲(わいきょく)であり、北朝鮮の国家テロに免罪符を与えるものだ。国家と情報機関の名誉にかけて許せない」(国家情報院関係者)という。
しかし「再調査」となった場合、事件の真相をめぐってあらためて北朝鮮の国家テロの実態が議論の対象になる。とくに「事件は金正日(総書記)の指令」とする金賢姫の証言(法廷でも確認)が再度、話題になる。これは疑惑説を主張している親・北朝鮮勢力や「北を刺激してはいけない」として対北融和策を取っている政権・与党にとっては痛しかゆしだ。
また金正日総書記自身が一昨年の小泉首相との会談の際、日本人拉致事件に関連し、金賢姫に北朝鮮で日本語などを教えた「李恩恵」こと田口八重子さんの存在を認める発言をしている。このため「実際に公的な再調査が行われるかどうかは不透明」(政界筋)との見方もある。
事件は日本旅券を持ち日本人を偽装しての大規模テロだった。拉致事件とも間接的に関係している。事件の真相を無理やり覆そうとする韓国内での「時ならぬ疑惑・謀略説」は日本としても気になるところだ。(07/07)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_55_1.htm
これは メッセージ 142103 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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